梅の木剪定を、気温30℃弱だった6日土曜にやるっきゃない!と午後3時過ぎから始めました。

 

午前中にお医者さんに行って買い物もして、6日一日で一週間分働いたわ。

お医者さんは休診で無駄足でしたが、2週間外へ出なかったにしては私は足取り軽く、37℃越えの灼熱のせいで具合悪かっただけだ!30℃以下ならまだ大丈夫!と少しホッとしました。

加齢のフレイルで元に戻れないんじゃない?と思ったときさえあったので。

 

ドラッグストアで乳液買って、スーパーへ足を延ばして一杯買って。

帰り道、重くなった荷物を、しらべにヘルプ求めて。

その上に剪定も一応仕上げた、盛りだくさんのおじいちゃんの命日ではありました。

 

で、剪定話ですが。

写真👆と👇あまり変化感じませんか?

70ℓ袋半分の剪定枝ですものね。

 

でも、込み入った枝々にカイガラムシが付いてる部分を伐って、また、高くツンツン突き出した枝も伐り取ったつもり。カイガラムシやっぱりどうしても湧いちゃう。それでも、この梅の木、元気な木。50年ものですが、若返ったみたい!

樹下の木陰に、クランベリ子の小さい鉢と、葉焼けしてしまったブルーベリ子の鉢を抱えて、ブルーベリ子などは寄りかかっちゃってます。

 

 

 

 

 

剪定小一時間で、汗だくの汗が目に入って痛い事態に。30℃に届かないくらいなのに?

37℃の日に、こんなことしたらどうなることか!

だから身体に無茶させないように、具合悪くてゴロゴロするような仕組みが私には出来てるのなら良し(ほんとに?)。

 

ついでの草むしりを、もうちょっと出来そうでしたが、無理しないことにしました。

うちん中に入って顔洗っても、まだ顔真っ赤かでふらふら。

ほどほどにして良かったです。