yuhchanとkuroneko‐miwaが合体し剽窃作家の出来るまでを年度時系列で書き出しました。→徹底的モデル探し 113(9 時系列を正すしかし、これを読んだ方々(はて何人いることか)は佐村河内vs新垣隆の構造だとしか思わないでしょう。

でも、掲示板投稿者として顔を出していた私の文章が剽窃されたとあって私は不快憤懣怒髪天!それは今もって変わりません。
 

佐村河内が偽作曲家だったとバレたとき、佐村河内を天才と崇めて書いた記者たちが口を拭ってしれっとしたことこそ憎かれ、と思います。

黒川検事長が59,000,000円の退職金を得てしれっとしているのと同じ構造がこの国のそこここに転がっているわけです。

 

その前哨戦ともいうべき2000年に起こった出来事は、

掲示板でテニスの4大大会などの試合ビデオを無断録画販売していたeikoに対して私が注意したことが発端となりました。

40代後半の主婦を称する彼女を私は早稲田大学に関係する男性と見ていました。早稲田が何故出てくるかは勘としか言いようがありません。

それが当たっていたことを教えてくれたのは、「月の満ち欠け」佐藤正午です。佐藤に代わって取材に当たった編集者;八重樫がより知悉しているかも。

だってレンタルビデオショップが物語の展開に必要だったとしてもわざわざ編集者が録画ビデオ販売など付け足す意味はありません。

 

渡部直己失脚の元となった女子院生と会っていたコットンクラブの通りを挟んだ向かい側のレンタルビデオ店。

ビルの地下へ降りていく店の若い店長の仕事は大半が無断録画ビデオ作製だったとの行が「月の満ち欠け」には登場します。

20年以上前の数年間そうした実態があった。それをネットで転売しようとしたのがeikoだったのでしょう。eikoは映三だったのかしら?

それを追求された恨みを込めて一味は私の文章盗用を狙い澄ましていたのかも。

一味と私は言っていますがそれは10人ほどの組織だったらしく、

村上春樹は、村上RADIOでそれに触れています。

Ten Lonely Guys

ほんとかよ!?