なるほど!段々わかってきました。
「村上春樹は誰か他の人のために坪内逍遥賞を受けることにした」んですね!
好きでもなかった大学に何の恩義も感じていないと言いながらにわざわざ出向いたのは文春の編集者ゴリ押しによるもので。
#「スプートニクの恋人」で描いた娘にそういう形の代償〈しるし〉を与えたのです。
私はそいつが女佐村河内であることは掴んだものの、その首謀者が誰か分からないまま幾星霜。
虚偽作家をたった一人で10年も演じ続けられるものではない。
私は村上春樹を信じていましたが、まさか村上が関わっていたのかと足元が崩れそうです。
 
大物(村上)が「黒を白と言い張る」ことで、沈静化が図れるだろうという読みで刊行したものと確信します。
 
#ダンス・ダンス・ダンス」では吉本由美との関係を描かせてもらったお礼に村上との共著仕事(文化的雪かき?フンっだ)を〈しるし〉にしました。彼女は「スプートニク」にもみゅう(miyu)として出てきます。
 
 
フライデー写真で妻の座にいた、実際に奥さまだった女性(ただし学生結婚の相手ではない)が乳がんのため亡くなったことについて、
幾つかの作品のあとがきに編集者追悼文がしたためられています。
いわれあって無理に温存療法を選択した結果の死でした。
「ノルウェイの森」映画化版権で高額医療費を後押ししたのに敵わなかったんでしょう?
この写真の女性はその方とは顔が違います。小澤征爾番の別の編集者でしょう。でも髪型は同じ、いつも同じ髪形を強要しているようです。ウィグかも。
フライデーの写真は掲載できません。
 
 
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それじゃ私には?
私も何か貰わなきゃ間尺に合いませんよね。
夫の名義貸しの件について、だけじゃないわけですから。
一体何が、どんなスゴイ物いただけるのでしょうか?
形の歪な柑橘系段ボール一箱だなんて、まさかね。
 
私の亡夫の名を騙る、免色さんが言っていましたっけ。
「肖像画を描かれることで裸にされ命削られる思いがする。けれど画家から受け取れるものもあるはず。それは交換のようなものです。何か〈しるし〉のようなものでいいんです」
 
〈しるし〉っていうと普通金子ですが前例の数々は、「金子キンス」よりそれも含みますが)は、「名誉」寄りでしょうかしら。
 
男〇代わりのバナナを送ってくるのは止めてくださいね。興味ありませんから。
エグイったらなかったわ。