30才目前で始めたフラメンコでスペインで生きる -16ページ目

30才目前で始めたフラメンコでスペインで生きる

フラメンコ踊っています☆ 

スペイン滞在の日記を中心に書いていきます☆☆

11/3 フラメンコ本拠地、アンダルシアはセビージャのタブラオに出演します!




私が初めてフラメンコ留学した土地!!

あれから10年以上の月日が流れています。

あの時は、もう必死で必死で、毎日死ぬほど踊り、
スタジオとクラスと家の往復しかしていなくて、
体もぼろぼろだったし、
とても貧乏だったけど、
毎日がとても充実していました。

当時、一緒にクラスを共にした友人と、十数年ぶりの共演です!!!

「いつか上手になったら、一緒に舞台に立ちたいね」なんて話していたことが
現実になってとても嬉しいです。

あれからずっとセビージャに住む友人の話によれば、
セビージャも大分変わってしまったと。

変わって寂しいものもあれば、
変わってよかったと思うものあって。

私達は、あの時の熱い思いを秘めたまま、
フラメンコも、人としても
成長したと信じてたいニコニコ

あの頃の良さはもうないかもしれないし、
若さも無いかもしれないけど、

人生を重ねた豊かな思いを表現できればと思っています。

どうぞ機会があったら、
是非見に来てください。音譜



場所 Caja Negra

日時 11月3日 22:00

住所Calle de la Fresa, 15
  41002 Sevilla

Tel 606 909 828

http://www.yelp.es/biz/pata-negra-sevilla
10/20  スペインで修行を重ねている
現役日本人ダンサー達によるフラメンコ!




スペインはフラメンコの本場です。I

マドリードには、スペイン人もさることながら、海外からの留学生も大勢勉強に来ています。

スペインでフラメンコを修行したり、ダンサーとして舞台に立つのは、
フラメンコをする上でとても魅力的ですが、
外国人として本場で活動していくのは、時にとても大変なときもありますI

そんなスペイン生活については
私のブログを覗いてみてください。I

異文化、特に伝統芸能を本場で学ぶというのは、
外国人が歌舞伎を習いに来るような敷居の高いものであったり、

どうしても、どうしても越えられない壁を懸命に登ろうと模索したり、

それでも、芸術として日本の、東洋の表現を活かして生きたいと探求したり、

とてもとても熱いものなのです。

今回、そんな熱い思い、
色々な可能性が本当はあるという事、
応援してくれる方々への感謝、

それらの気持ちが重なってこのようなイベントを開催することになりました。

マドリードで長く活躍する3人の女性と、
20年近く本場中の本場、アンダルシアはセビージャで活躍する女性と、
計4人のメンバーで、タブラオで踊ります。

スペイン人によるショートはまた違った
日本人ならではの熱い思いや、勇気をお届けします。


マドリードに丁度立ち寄る方、
スペインでがんばる日本人の姿を見たい方、
タブラオには行きたいけど、ちょっと予算が・・・という方、
色んな表現を学びたい方、
フラメンコを勉強中の方、
夜のマドリードを探索したい方、
暇つぶし

・・・・どんな方も大歓迎ですI

今回は会場のタブラオから、特別料金を設定していただけました。

12€で1ドリンク付ですI

タブラオの通常価格は35€以上です。


現地で日本人だけのタブラオ・ショーはとても珍しいです。

一晩だけの特別な夜を、是非お楽しみください!

**座席数に限りがありますので、早めの予約をお願いいたします。**
日時 : 10月20日 21:30開始
場所:CANDELA
住所: Calle del Olmo 2, Madrid 
電話番:914 67 33 82
http://flamencocandela.com/

*日本語対応希望の方は、アメーバにてメッセージをお願いいたします。
フラメンコはスペインの南、アンダルシアがメッカなので、マドリードにはフラメンコなんてない。。。と良く言われる。

確かにヘレスやセビージャ(アンダルシアの一部)にいけば、そこら中でおっちゃん達が歌ってるし、生きたフラメンコに出会える。子供もはねてるし、フラメンコのお店も沢山あるし。

でも、マドリードも捨てたものではない。普段フラメンコに慣れ親しんでないような若い人たちが車で普通にフラメンコ聞いてるし、パルマ(手拍子)たたきながら遊んでる人たちもいる。

この前なんか、窓をあけてたら近くの建設現場から、でっかい声でマルティネーテというフラメンコ中のフラメンコを歌ってる声が聞こえた。
もちろん、素人のおっちゃんが歌ってるらしくて、なんとなくめちゃくちゃだけど、なんとなくマルティネーテだと分かる。

建設現場って、多分響くからきもちいいんだろうな。こんなとこまで聞こえてると知ってか知らずか、まさかの大音量音譜

小さなものから大きなものまでアカデミアもそろっていて、街中を歩くと普通にパリージョ(カスタネット)の音なんかも聞こえてくる。

街中の普通のバルに、カマロンやパコデルシアなんかの有名なアーティスト達の写真が飾られてたり、曲がかかってたりする。

首都だし、生粋のマドリレーニョ(マドリード人)だけじゃなくて、地方から来たフラメンカたちも多い。この前は、バルででっかい声で歌ってるよっぱらい集団がいて、「僕達はカディスから来たんだ!!」と次々と周りにいいながら次々と歌っていた。

「面白いから、踊ってこようか」っていったら、
一緒にいたスペイン人に「やめとけ。入ったら終わりだ。相手はカディス人だ。朝までつき合わせられる」といわれやめておくことにした。

やはり南の血にはかなわないのかあせる

首都なので、有名アーティストも集ってくるので、道やスタジオで普通に見かける。
あまりに普通なので、気づかずに通り過ぎることも多い。


フラメンコを習うならアンダルシアといわれ、確かに生きたフラメンコは学べるのだろうけど、
マドリーも捨てたものじゃないよなって思う。ニコニコ