今朝、投稿させていただいた記事について
介護認定の話なのに、ブログタイトルに
「弁護士」と入れてしまったので…
何件か
『介護認定に弁護士はいりません』
『役所の窓口にいるのは弁護士ではありません』
などのご指摘やアドバイスをいただいてしまいました
(昼休みや、帰宅時に、メッセージを見てびっくりしました)
わかりにくいタイトルを付けてしまったと反省しています
ご心配やお手数をおかけしてしまい申し訳ありません
弁護士の話は…
私が
『役所に聞いて確かめる』
と言ったあと、義母が
『そもそも、私(義母)の遺言で、貯金は私(義母)のも義父さんのも、夫くんのもみきゃこさんのも、全部夫妹ちゃんにいくようにするから。弁護士ざたにしたくないなら、現時点で全部出して、話し合いましょ』
『うちのお抱え弁護士も、嫁が通帳を渡さないのなら強制執行ができると言ってたわよ』
などと言われてモヤっとしたことがあって
(もちろん、義母が遺言で私の貯金にまで言及できないのはわかっています)
役所のことより、急に話に出てきたお抱え弁護士(おそらく架空)のほうが、私にとってインパクトがあったので、
つづきで書くつもりの弁護士のことをタイトルにしてしまいました
(まだ書いてないもののことをタイトルにするべきではありませんでした)
愚痴を垂れ流すばかりで、読んでくださっている方のことを考えられていなかったので…以後気をつけます
ご心配くださったみなさま、介護認定や相続について、いろいろご教示をくださったり、アドバイスをくださったりしたみなさま、本当にありがとうございました
通帳は決して義母に渡さず、死守したいと思います
本当にありがとうございます