”牡牛座の火星。” | 風見鶏の向く方へ

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日々の日常の事、自然、宇宙、家族、その他諸々なことを綴ります。

最近、「動・植物」との関係がとても

近くなったような気がするのは

気のせい?でしょうか。

雀のチュンちゃんは、もう餌こそ与える

事はできなくなりましたが、こちらの

様子をうかがっているようです。

早朝、窓を開け、屋根上を見上げると

自身を見下ろしているチュンちゃん。

その後、つがいでお隣の屋根に飛び移る

姿を見ていると元気そうで安心します。

雀と人間がお互い気にし会っていて、

自身も認識されているような気がします。

雀たちは、人間のいる場所を

居場所とし、人間がいなくなるとその

場所からいなくなるという事を聞きます。

チュンちゃんの鳴き声(音の周波数)から

こちらを気にしているように見えるのは

気のせい?でもないのでしょう。

「感度」がより敏感になって

いるのでしょうか。

植物も然り。


今は、牡牛座の火星も滞在中ですので、

そんなこともあり、感覚的なエネルギーが

より微細になっているのかもしれないと

勝手に思いながら書き留めてみました。



あ、自然との関係がより近く鮮明になってきて

いるのかもしれません。







🌠