少年院や刑務所での発達凸凹対応について | 地球人なりきりスーツ

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少年院や刑務所には発達凸凹当事者がとても多いと聞く。

 

だから、すべての受刑者は「刑に服する」よりも

「治療やケアを施す」と考えて対応した方が、

すべての人にメリットがあるはずだ。

 

 

医療少年院の職員と少年がASDのある人の知覚世界をVR体験――知的障害や発達障害がある少年たちの支援での配慮を考えるワークショップを開催

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