そしてクリままにはお世話係とヤジ担当として付き添いのオファーがきました
さてさて、またまたお暑い土曜日
地元の駅でまきお一家と待ち合わせ。
打ち合わせではホロホロ号にまきおを乗せるはずでしたが、当日になってまきおの
気分が乗らずに断念
まさか、まさかの撮影現場まで歩いていくことになりました
まきおパパの大きな体でできた影の上を上手に歩くまきお(笑)
クリ坊に負けないぷりッケツ。ケツフェチのクリまま、触りたくてウズウズしてました
そんな変質者のように尻を見続けるおばさんが背後にいるのも気にも留めずにがんがん歩く
と、キョロキョロしてるうちに出版社に到着^^
雑誌が出るのが9月末とのことで、それまでは撮影風景などの写真はアップできない
のが残念です
撮影時間は約2時間!
あ~んなことや、こ~んなこと、いろいろしちゃい(されちゃい)ました
なかなか難しいリクエストもあり、まきお本当に頑張りましたよ
そして編集者さんが粘り強くワンコにポーズをつける仕事っぷりに感動
カメラマンさんも「そぅそぅ、いい笑顔ね~(パシャ)、まきお、いいよぉ~(パシャ)
かわいいねぇ~(パシャ、パシャ)」
・・・って
「そこにチョット手をかけてみよっか?」なんてね、・・・できるわけないじゃん笑
マッキーは撮影開始直後は名前の由来にもなった(=巻き尾)自慢の尾っぽが
でろりん~と垂れてしまってキツネさん状態でした
でろりん~と垂れてしまってキツネさん状態でした
シュナウザーはどこがポイントになるんでしょう?←やる気なのか?
撮影終了でひと仕事終えた男の顔はちがうね~
まきお!お疲れ様でした!雑誌が出るの、楽しみだね♪
さて、お気づきでしょうか。
まきおは常に首輪とハーネスそれぞれにリードをつけてお外に出ます。
リードは1本を手に持ち、1本は飼い主の身体につけていて、万が一手からリードが
離れてしまっても逃げないようにしています。
せっかく助かった命を二度と辛い思いはさせないよう、脱走・迷子対策に細心の
注意を払うこと、保護団体さんとのお約束です
里親になるのはそうそう簡単ではありません。
その子に合った環境かどうかを見極めた上でお見合いをして、トライアルをして決まります
もちろん団体さん側から断られる場合もあるそうで(わが家はお留守番時間が
長過ぎてでした)、ココだけの話、当時わたしたちは
「なんか(手続きや決まりごとに)面倒くちゃい><」とか言ってました
長過ぎてでした)、ココだけの話、当時わたしたちは
「なんか(手続きや決まりごとに)面倒くちゃい><」とか言ってました
でも姉夫婦は2年以上たった今でもきちんと守っていますよ~
裏返せば、それだけこの子たちはつらい状況に置かれていたということですものね
そんなまきおがモデル犬だなんて、(からだも)立派になって
ねぇ、ミクリッツ、まきおおじちゃんはすごいねぇ
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