熱い夜！
１１／２６
長旅を終えて宮崎に帰ってきました。
早速本郷店に行って、進捗の確認へ。
時代の流れで１００円寿司がはやるのはやむを得ない。。
途中立ち寄ったスシローさんはいっぱいでした。。
変化を捉えてイノベーションを果たす。
だからこその変化に対応してなお、
僕たちは自分たちが信じた方向性でイノベーションを果たします！！
さて昨日は伊丹から福岡に移動しました。
福岡で大事なビジネスミーティングをさせてもらうために。。
その前に先週、
厳しくだめだししたパルコ店へ、、、。
きっちり修正していたようです。
回転寿司で繁盛店を創るって簡単ではないんです。
レーンに流してそのクオリティでもって選ばれないと、
ビジネスモデルは本質的には成立しません。
だから、いかにレーンのクオリティを上げて、
ロスを最小限に抑えるか？
ってところが最大の焦点となります。
ロスを恐れて流す量が少なすぎるとお客様満足は果たされないし、、、
かといって、
流しすぎて廃棄が多くなると通常のレストランビジネスよりも、
理論原価が高く設定されてるために、利益を圧迫させてしまいます。
ですから運営マネジメントのスキルって非常に重要で、
調理技術や知識、商品アイデアとともにいい店をつくるうえでは、
重宝されるものです。
マニュアルやノウハウって、
人間力（観察→考える力）が活かされるための指針でしかありません。
レストランマネジメントの要はいつでも人間力であります。
そして人間力を動かす動力の源が理念（人間味）
つまり、、、、
「その仕事は誰にどんな喜びを、
どのようにもたらすためにあるのか？」という、
問いの答え（人間味）であるのです。
だから、様々な指摘に関しても共通認識と、
目的思考をもって取り組むことができるのです。
そうしたぶれない根源を作り上げることのできるチームタイガーは、
組織作りに関するマネジメントの第一段階を超えたと賞賛に値します。
組織においてはここから「個人のプロ化」と「プロのチームづくり」と、
ステップアップしていくものですが、、、、
そして毎年恒例「幻の寒さば」の時期が到来しました。。
真っ赤な血合いが魚が健康である証拠、、、、、
一口噛むと口いっぱいに広がる甘みがのどを潤し、
噛めば噛むほど溢れ出る肉汁の旨味がたまりません。。
やっぱ旨いわ！って思いました。。
”炙り寒さば”
ただちょっと炙り過ぎでした、、、、
レアな焼き具合が最高であります！
そして漬けかんぱちは、最高の味でした。。
ただいま絶好調の福岡パルコ店ですからね、、、、
更なる成長を期待したいと思います！
夜はビジネスミーティングをしながら、
スペイン料理のEL TOMATE へ。
話に夢中になってしまってあまり頂けなかったので、
次回リベンジしなくては！でありますが、、、
世界を回るセンスのいい花田社長のプロディースなだけあって、
１つ１つ完成度が高かったです！
なんか昨晩は感謝の気持ちがストレートに沸きました。
経営道って決して容易いものではないとは心得ていますが、
まあ、、、、、安堵というものとは無縁であります。
そうした日常を何十年も続けてこられたというだけで、
先達者の方たちってすごいな！って思います。
結局、好きだからやってるんですよね。。
昨日も話になったのですが、、、、
守りに入って攻めることをやめたら恐怖感って増幅します。
やっぱどんな状況においても、
どのような環境においても世の中を洞察して、
攻めの気持ちで道を切り開かなくてはです！
最後の最後まで株式会社ATOMの花田社長と、
熱い話になりました。
一言一句、、、共感できて、
素直にその誠意に感謝の気持ちが沸きました。
僕もいつかは、
今の僕のような青年に力を与え、希望を与えられるような先輩に
なりたいと思います！
長旅を終えて宮崎に帰ってきました。
早速本郷店に行って、進捗の確認へ。
時代の流れで１００円寿司がはやるのはやむを得ない。。
途中立ち寄ったスシローさんはいっぱいでした。。
変化を捉えてイノベーションを果たす。
だからこその変化に対応してなお、
僕たちは自分たちが信じた方向性でイノベーションを果たします！！
さて昨日は伊丹から福岡に移動しました。
福岡で大事なビジネスミーティングをさせてもらうために。。
その前に先週、
厳しくだめだししたパルコ店へ、、、。
きっちり修正していたようです。
回転寿司で繁盛店を創るって簡単ではないんです。
レーンに流してそのクオリティでもって選ばれないと、
ビジネスモデルは本質的には成立しません。
だから、いかにレーンのクオリティを上げて、
ロスを最小限に抑えるか？
ってところが最大の焦点となります。
ロスを恐れて流す量が少なすぎるとお客様満足は果たされないし、、、
かといって、
流しすぎて廃棄が多くなると通常のレストランビジネスよりも、
理論原価が高く設定されてるために、利益を圧迫させてしまいます。
ですから運営マネジメントのスキルって非常に重要で、
調理技術や知識、商品アイデアとともにいい店をつくるうえでは、
重宝されるものです。
マニュアルやノウハウって、
人間力（観察→考える力）が活かされるための指針でしかありません。
レストランマネジメントの要はいつでも人間力であります。
そして人間力を動かす動力の源が理念（人間味）
つまり、、、、
「その仕事は誰にどんな喜びを、
どのようにもたらすためにあるのか？」という、
問いの答え（人間味）であるのです。
だから、様々な指摘に関しても共通認識と、
目的思考をもって取り組むことができるのです。
そうしたぶれない根源を作り上げることのできるチームタイガーは、
組織作りに関するマネジメントの第一段階を超えたと賞賛に値します。
組織においてはここから「個人のプロ化」と「プロのチームづくり」と、
ステップアップしていくものですが、、、、
そして毎年恒例「幻の寒さば」の時期が到来しました。。
真っ赤な血合いが魚が健康である証拠、、、、、
一口噛むと口いっぱいに広がる甘みがのどを潤し、
噛めば噛むほど溢れ出る肉汁の旨味がたまりません。。
やっぱ旨いわ！って思いました。。
”炙り寒さば”
ただちょっと炙り過ぎでした、、、、
レアな焼き具合が最高であります！
そして漬けかんぱちは、最高の味でした。。
ただいま絶好調の福岡パルコ店ですからね、、、、
更なる成長を期待したいと思います！
夜はビジネスミーティングをしながら、
スペイン料理のEL TOMATE へ。
話に夢中になってしまってあまり頂けなかったので、
次回リベンジしなくては！でありますが、、、
世界を回るセンスのいい花田社長のプロディースなだけあって、
１つ１つ完成度が高かったです！
なんか昨晩は感謝の気持ちがストレートに沸きました。
経営道って決して容易いものではないとは心得ていますが、
まあ、、、、、安堵というものとは無縁であります。
そうした日常を何十年も続けてこられたというだけで、
先達者の方たちってすごいな！って思います。
結局、好きだからやってるんですよね。。
昨日も話になったのですが、、、、
守りに入って攻めることをやめたら恐怖感って増幅します。
やっぱどんな状況においても、
どのような環境においても世の中を洞察して、
攻めの気持ちで道を切り開かなくてはです！
最後の最後まで株式会社ATOMの花田社長と、
熱い話になりました。
一言一句、、、共感できて、
素直にその誠意に感謝の気持ちが沸きました。
僕もいつかは、
今の僕のような青年に力を与え、希望を与えられるような先輩に
なりたいと思います！