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2019-03-19 05:26:19

僕が考えるお金と時間のこと

テーマ:虎のDaily
 

想定通り、出発前にいろんな仕事が舞い込んできましたが、予定通りこれから18日間ホノルルに滞在します。

 
ここまでこれたのは、共にしてきた従順なコアチームがあってのことですが、僕の人生においてはこの家族というもの存在はかなり大きいものです。苦難のタイミングで再婚し、新しい家族という形(チーム)を作るために、一人一人が自分の都合を押し付けるのではなく違いを理解しあい、献身的な思考と行動の元育んできました。
 
この家族一人一人の理解と支えがなかったら、4人の子供を引き連れて離婚した僕が、ここまで、またこれからのポテンシャルを作るまでには至らなかったでしょう。
(特に女神とも言える妻の存在には言葉では言い尽くせない功績があります。)
 
そしてこれから人生最大にチャレンジに臨むにあたり、この旅行を1年前に計画しました。
 
今日は、この旅行にかけた僕のビジョンに向けた本質的な部分に関して言及したいと思います。
 
「外食産業イノベーション」
 
 
「僕は結果でてないのをそのままにして、権利だけ主張するのは認めない、でも、結果が出ないからと自粛し、権利を行使できないのも同じように認めてないんです。」
日本人の国民感情を持って考えると、後者が美徳で、それ以外の国では前者が習慣となっています。
 
僕が目指すのは、
「結果も出して、権利も行使するチームを作ること。」
 
そのチームを作りあげるまでは、感情は右往左往しながら一聞矛盾している言動を繰り返します。
必ず遣り遂げろと言っておきながら、ちゃんと休めという。
厳しく結果を求めながら、それぞれの幸せを願う。
でもそれが本質であり、経営しながら組織を営み、発展させていくということは、その矛盾との戦いなのです。
 
だから、真摯に、懸命に共にするコアメンバーに対しては、同じような体験をさせてやりたいなという思思う一方で、知る必要のない、そのタイミングでは知ってはいけない人財にまで、感情論でその世界を見せるべきではないと考えています。
 
「知ることの勇気と備え」
 
僕は、起業とか経営とかリスクと隣合わせの中でビジネスライフを送り、そこに喜びを見出すことに仕事観(もはや人生観)を見出しています。
その結果、底辺も経験したし、まあまあ上も(どこまでが上か?わからないので。)経験しています。
でもそれは、自分の人生観に従って本能でそのあり方を選択し、免疫をつけたからであり、単に金持ちになりたいと思ってやったからではありません。
 
この感覚は何も経営者に限ったことではありません。
 
例えば、今の収入ややりがいに満足していないとします。そこで環境を変えることを考える。チャレンジすることを考える。
でも、その潜在意識や潜在能力を持っていないと、決断できないんです。
「失敗が怖いから。。。」
「家族や親に反対されたから。。。」
様々な理由をつけて躊躇したり、断念します。
ただ僕は、そのタイミングでチャレンジすることが必ずしも善であるとは考えていません。
自分も身の丈以上のものを求めて、心の声に偽って、虚勢を張っても必ずしも幸せになるとは限らないからです。
 
例えば、僕は金がない時も何度もあったし、また一気に増えるタイミングも経験しました。
結論から言うと、ない時はない時の喜びや苦しみがあり、実は増えていくものが減ることでもたらされる恐怖にさいなまれることがあり、持っていてもお金というものに人生を縛られ窮屈な人生を過ごすことを知りました。
 その呪縛から逃れることができたのは、皮肉にもあの8年前から2年ほど続いた経営危機で底をつくまでお金が出て行った時です。
 
人生において最大の幸福は自由を得ること。
それは何の規律にも服従しないなどというものではなく、お金という付いて回るものから、また、人の冷ややかな目というものから、自分を解き放って心の自由を得ることです。
 
そのために自分の心に従順に、心の自由を虐げられる人生には手をださない。
 
「それはつまり、知らなくていいことは知らない。なぜなら、知るから人は欲しくなるのですから。」
 
実力以上の世界を知ってしまったがために、またメンタリティが付いていかないのに知ってしまった故に欲しくなる。
そうして結果、身を滅ぼす人をたくさんみてきました。
おそらく、宝くじを当てて人生が狂ってしまうという人の根本的な原因にはそれがあるんです。
(求めたものが、自分のキャパシティを超えた結果、想像もしなかった精神的ストレスに翻弄される。)
 
僕の人生は、自分の人生観を持って臨んだ仕事というものを中心に、自分のキャパシティを広げることでそれを繰り返してきた人生です。
知る勇気とは、その次元の世界でやっていく自身とメンタリティを伴って始めて確信を得るもので、僕は今回その確信を得ながら進歩しています。
だから、これでも知っていいものしか知らないようにしてるんです。言い方を変えると、「想像できるものしか、想像しないようにしている。」であり、本質です。
 
だから、とてつもなく壮大な新しいチャレンジを迎える前に、また、これまで想像もできなかった知らない未来を想像することができてたことで、そこに向かう前に、この旅行を企画したんです。
 
僕の経験からお金って、
「借金(投資)できる量と、稼ぎだす量と、使える量」
というこの三つがイコールに働いているときは精神的ストレスか解放されて、お金という呪縛から解放されると考えています。
 
借金は投資と考えて、使うことで新たな価値を生み出してその金の価値を上げることの本質があります。だから、浪費のために借金するとか、生み出すアイデアがないのに、基本的にはすべきではありません。
また、総じて投資と考えているので、ファイナンスリスクを背負わない社員というのはその類にないのか?と聞かれれば答えはNOで、投資は何もお金だけでなく、時間というかけがえのないものも人生のリソースとして同様以上の意味を持ちます。
つまり、自分の時間というものを投資してその会社や仕事につぎ込んでいくのに、守るために耐えるだけの仕事となり、給与が苦痛の対価となってしまう働き方は、僕は、時間の浪費であり、自分の大切な時間を投資する価値はないと考えています。
「楽しく働く、やり甲斐を見出す、求めるスキルを身につけることができる。」
自分の時間を投資することに価値を見出せなかったら、それは浪費なのです。
 
「投資する以上価値を見出す。」
つまり稼ぐ力があるか否かというのは、その投資に見合う価値を生み出す上で、根本的な考え方と実現に伴うスキルを自分自身が持ちわせているか?ということに連動してて、
その能力とイコールなる投資と使い方をしないとこれまたお金の呪縛にあい、精神的ストレスを伴います。
自分のお金や時間を投資して得た能力によって稼ぎ出す自信を得ることができるか?
また、その稼ぎ出すという行為はその原資の対象者となる顧客や従業員(率いるチーム)に喜びをもたらし、その循環に中に作ることができるか?
それは根本的に重要なことであります。
それができない稼ぎはいずれ破壊をもたらします。
だから経営者としての最重要スキル、またうちの組織論でいうDirectorクラスはそれぞれのチームのCS/ES/Profitを叶えながらマネジメントすることをJD(Job Description)としています。
 
(ABOのアウトプットスキルは必須です。)
 
自分の時間やお金を投資し価値を見いだすことに対して、
想像ができないとか、
臆病になってしまうとか、
真摯さがないとか、
そうした理由で実行できないのであれば知らない方がいいんです。
そんな世界知らなければ、バランス崩して不幸になることはないのですから。
 
 そして最後に使う量、つまりお金の使い方に関しては、実は稼ぐよりも難しいことであると考えています。
決してあるから使うのであって、損得勘定を自分において、意味ある使い方をする。常に倹約するわけでもなく、かといって見えだけで贅沢するわけでもありません。
例えば今回は、大きなチャレンジに臨む上で、CS/ESを伴いながら稼ぎ出す自信と覚悟の中で、放り出すという行為(使って減らす)を、最も価値あることに実行しています。
(使うことでチャレンジの恐怖を払拭するんです。)
結果、その行為は循環して、投資する意欲と、稼ぎ出すことへの意欲に変わります。
 
様々な形で投資することによって高めた価値を今度はいかに使って意味あるものにするか?又は、次の投資の意思決定の活力にするか?それは、投資のところで記した時間の投資とも同等のことが言えます。
お金と時間は「(投資)と(稼ぎ)と(使う)」という関係の中で螺旋的に発展させるものであると僕は考えているのです。
 
少なからず、チャレンジを決するコアメンバーには同じ思いをさせたいと思うし、その想いには嘘はないけど、本当に知ることが可能な人財(達成できなかった場合のリスクを共にする覚悟のある人財)に対してなければ、それを口にすることは、あってはいけないと考えています。
 
「こんな知らなければ良かった。」となるので。
 
知ることでイメージした世界は、実現しないかもしれないし、するかもしれません。それは、このチャレンジ(プロジェクト2020&2021)同様です。
 
共有するとは、このチャレンジの中でそれぞれの時間と金に関して、同じ感覚を共有することでもあります。
 
こんな本質、理解されないとリスクに相当するので、伝える必要のないものです。
でも僕の提唱する外食産業イノベーションを実現するためには、同じパッションを共有するビジョナリーチームを作らないと実現しません。
 
だから、知る勇気を共にできるメンバーのこの18日間の世界を共有し、活力にしてもらいたいと考えています。
(なので、ここでは公表しません)
 
 
来年は2019年に残り半期と2020年の1年はめちゃくちゃチャレンジして、2021年には3カ月別荘借りて交代でビジョナリーチームを家族で招待する予定です。
もちろん、実現できなかったらありませんけどね、、、、当事者意識の高い、強いビジョナリーチームを作って必ず実演させます!
 
 
 
 
2019-03-15 13:35:59

理想と現実

テーマ:虎のDaily

今日は春の陽気を思わせるような陽気です。

根本的に人間の本音ってわかるはずもありません。
だから、総じて人生観に関してわかったように、道理を諭すのは本来おこがましくて、怖いものなんです。少なからず僕は、そう受け止めて生きています。

でも本心はわかりあいたいって思う。
そう願うのが人間の性であり、願い(本能)であったりする。

人間関係において、平等とは本来存在するものではなくて、いいとこ公平であることを求めるのが精一杯なものです。
その公平ささえ空虚なこの世界では、人との繋がり(集団意識)を持って悲願を成し遂げるというのは簡単なことではありません。

僕の中の誠実さだって、相手にしたら不誠実って取られるかもしれないのですからね。

そんなことを考えながらも、それでも自分の信じた道を行くというのが心の解放を伴い、人が本当の自由を得ていくプロセスなんだと思います。

発展させることが企業にとっては最高の価値であり、また僕の存在意義であり、最大のESであると考えてきたけど、思いがけないところでプレッシャーを与えてしまって病んでしまったと聞くと、流石に凹む。。。

テクノロジーで実務は軽減されても、人間が作りだしたり、考え出したりする必要性はなくならないどころが増えるし、また、イレギュラーに対するソリューションはこれまで同様、人間主導で行くものです。
発展していく中でトップマネジメントに関わる以上、メンタリティは必須であり、それを克服するための個人の進歩は経営環境の比例していく必要があるというのはセオリーです。
失う必要のない人を失わないためにも、適材適所にて、適正とキャパシティを考えながらチームづくりに臨まなければと、、、、
昨日はなんか色々考えてしまいました。

理想は、、、、、
現実とは常にイコールではないですね。


来週から20℃を超える陽気だそうです。

今週はバンクーバーチームのチャレンジにも触れて、いい時間を過ごしました。
未来に向けてチャレンジしなければならないビジネスの本質と、一人一人の人間の人生観との対峙。人間とロボットが共存する社会を待望しながら、それがどんな未来をもたらし、人間社会を豊かにするか!?

その描いているイメージをぶらすことなく、邁進することは止めずに進みたいとと思います。

スピード早すぎるのがたまに傷なんです。。
(ズッコケることもあるんで)








2019-03-13 11:43:12

マネージャーパーティーにて

テーマ:虎のDaily

訳あって車が一台しかないので今週はSea Busで通勤しとります。
いつもと変わった景色、新鮮でいいっす。
また、このSea Busに乗ってる時間でブログ更新できるのも最適です。






昨晩は、通常12月に開催されるマネージャーチームが集結してのディナーパーティーでした。
これまでのようにバンクーバーに滞在できる時間を取れなくなったので、こうしてマネジメントに従事するマネージャーチーム全員が集まるタイミングは貴重です。

Weeklyで、時にはDailyで、様々なシュチュエーションでアップグレードする僕の中の情報をリアルタイムにパスすることなど不可能であり、また、今、この頭の中でイメージしていることの全てをここでまとめることも質、量ともに不可能です。

それでも単なる精神論で慰労するだけでなく、状況を正しく伝えて、どのようなチャレンジを実行し、そこから何をどう進化させて次のチャンスで業界のリーディングカンパニーなっていくか?

そこは簡単でも指南する必要がありました。

乾杯前の約10分、通訳を交えて、無駄な話しは省いて、要点のみ端的にレクチャーしました。
破壊を誘導する危険な水域まで上昇するコストの中で、もっとも出店してはいけない環境の中イノベーションを起こして危機を超えるから、Aburiの価値は極限化します。

これは僕自身の一つの賭け(ギャンブル)でもあります。

でもそんな状況をワクワクしている自分がいる。
極限の状況をイメージしてもなお、可能性を信じてチャレンジすることでアイデアがガンガン湧いてくる。


サマータイムが始まって、日が暮れるのが遅くなりました。


これから次世代の外食をリードする、Aburiの本当のチャレンジが始まります。

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