虎のブログ




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手前味噌ですが、、、寿司虎の寿司はマジうまい


福岡ー宮崎ー大阪を移動した前半の1週間はいろんな意味で非常に有意義でした。
突っ走ってきたこれまでを諫めて考える上でも、
また自分の力(信用=資金力)を知りながら、どのような方法で臨むのがベストか考える上でも。

いくつものプレゼンとMTG。
ネガティヴシュチュエーションを優先させる必要のあるタイミングだからこそ、リスクを勘案しては代替案を考える。

集団を形成するからこそ、計画からのマネジメントは必須ですが、計画はリスクを前提に捉えてリスケは常にあるものと考えるべきものです。

いくつも動かしながら検証した結果、
1番難しいのは日本をマーケットと見ることでした。世界においても人事問題とインフレによるコスト上昇による経営リスクは同じように点在するのですが、日本の問題は比例して物価が上昇していないところに大きなリスクがあります。

その主因は価格転化できないほど競争過多にあるということ。

ここ10年で150%以上は上昇しているカナダに比べて、ほとんど変わらない物の価値(価格)、
博多駅構内の海鮮居酒屋でもランチ500円とかやってる。(せめてそれはビジネスエリアでしょ。。)

Unbelievableですよ。

労働問題を解決し、投資リターンを考えて、経営メリットを追求しようと考えたら、現状のマーケット事情からは激しく乖離した検証結果が出ます。
適切な経営環境の実現を目指してインフレ基調に向かうには、会社もサービスも適切なマーケットサイズにまで減少させる必要があります。

ここ数年でその環境は、急激に醸成されると思います。

 インバウンドで国内のそんな状況とは逸脱しているマーケットを除いて、この転換期に従来の条件で新規開業してはいけないですね。
(とはいえカナダも急激にスタグフレーションが進んでいます。。。。)

チャレンジングなのは、このタイミングは創造的破壊に値し、守っているだけでもあかんくて、かと言って責めるにはリスクが高いという状況にあるということです。
限られたリソースをどこに向け、問題をソリューションしながらいかにして新しい時代を迎え入れ、創造するか!?

思案のしどころです。


「究極の回転寿司 寿司虎」
驚異の繁盛店です。
これから地方も淘汰と再生の中で激しいバトルロワイヤルが繰り広げられるわけですが、南九州を中心にブランドとして定着した寿司虎は大きなアドバンテージを有しています。

ブランドとは信用であり、長期に渡り、厳しい顧客の目にさらされながらも、変わらず支持され続けなければ実現するものではありません。

この転換期は新たなチャレンジも大事ですが、変わらぬオペレーションで再現、発展できる基盤を強く持つこともかなり重要です。





新旧が一体となったチームは気に溢れ、
システムはその効果効率を遺憾無く発揮させる。
寿司はまさに究極!

最近オペレーションのレベルがかなり上がって、いつも感動します。

後半戦は東京戻ってアウトプットが続きます。
すでに仕上げたい戦略が3つほどできて、デスクワークに集中したい気もあるのですが、、、
そこは堪えて空いてる時間を使ってちょいちょいこなします。






九州寿司寿司虎も抜群でした。










オフェンスしながらデイフェンスする




日本入りしました。

アラスカ・シシャルディン山が大噴火 噴煙9000m超!航空コード「赤」
前日はアラスカで火山が爆発したとのことで、飛行に影響ないか心配でしたが難なく。。
それでも、フィリピンに続いての噴火で、日本の西之島でも噴火の兆候があるなどなんとなく不吉な状況です。

世界経済も混沌としてきました。
これまで経済活動の基盤を担ってきた労働者が世界レベルで枯渇し、様々な業界で人手不足は懸念され、それなのに世界の人口は増えているという矛盾。
現状の経済システムが不合理に働き、古典的なあり方に固執するがあまり発生するロスが循環を悪くしているといます。

たとえば、
原因には内需の落ち込みやグローバル競争力の低下によるネガティヴな先行きへの見通しが起因しているのも一つですが、社会的な問題としての同一労働同一賃金の導入によるリスクヘッジ。
経済的な問題としては、技術革新により仕事そのものが変化するという、その変化への対応に対する投資にリソースを向けるべきであるという判断があると考えます。

それが、、、
これだけ働く環境が変わるというのに、教育制度は旧態依然で、未だ学歴優遇、新卒採用制度は根強いものがあります。
また、「とりあえず大学入れば。」とか、「資格を取れれば。」などという親御さんが未だいると聞くと唖然としてしまいます。
一世代前ぐらいであれば、それもあったのかもしれません。(それでも気付けば取り組んでておかしくないくらいですが、、)

現代においてはもう死語に値すると言えるでしょう。

教育制度を大きくイノベーションするのは急務です。(不合理を極めています。)

僕なりに考えたアイデアとしては、基礎学習は小学校で終える。中学生からはプラスアルファ、自分の特性を見出すのに必要な科目のみ選択授業とさせながら、様々な企業とタイアップして働くことにまつわるセミナー、就業体験を導入し中学生の頃から働くこと、社会に出ることをイメージできるようにする。
(学校で勉強してきた知識はITによってほとんど必要なくなり、これからAIによって不要となります。想像力を養う程度の知識は必要ですが、パーソナリティを養うにはToo muchであり、義務化するのではなく、主体性に委ねればいいんです。)

そして高校からは、選択科目がかなり多く入ってきます。勉強が必要な生徒は必要に応じて大学を目指す人も有れば、異なる業種業態の企業や個人店、フリーランスと提携して、インターンシップなど導入して特異性を見出すことに本格的に取り組みます。(集団や競争意識よりも、よりパーソナルにフォーカスし、特異性に磨きをかける場とする。)

又は、学校が奨励して、実際にバイトして社会を実体験させる。(未成年なのでどんなこと仕事をしているかだけは制限つけたり、監視はすべきであるが。)

校則やルールに縛って鳥籠の中に入れっぱなしにするのではなく、ある程度の自己責任と守護の中で鳥籠から出して上げることを容認することが高校時分には必要であると考えます。
(校則を破って出るのが常ですが、公式に容認することが必要なんです。)

この学校生活と社会とのギャップを埋めて、合理的な就業環境を作ることが企業にとっても、個人にとっても有益であることは疑いの余地はありません。


いずれにせよ、もうすでに日本も世界も大きな変化の入口に立っているのだといえます。

(これは本質を捉えて良記事です。)

今回の日本も、その大きなイノベーションのために来ています。この先に向けたリソースの投資とチャレンジを実行しなければならないものの、同時に変化によるリスクはとどまることなく押し寄せてきていて、今目の前にあるリスクへの対応も並行していかなければなりません。

バンクーバーでも人材枯渇の状況において、最低賃金の段階的な引き上げがあと2回計画されています。

何も手を打たずにこのままいくと、10年間上昇の一途を辿り、カナダでも有数の売上を誇るMiku Vancouverでも利益はほとんど出なくなります。
それだけミクロ経済に打撃を与える施策であり、他業種に比べて人を多く使う外食企業では、なんらかの審判を迫られるでしょう。

ここ数年、未来戦略のために大きな投資を続けてきました。
ここから数年は、同時に今を守るためへのソリューションにも力を注がなければなりません。
(一歩間違えたら泥舟になりかねない状況を迎えているのはどんな会社も同じで、スタートアップベンチャーでもWe workのような事態になる時代です。)

そんなタイミングを迎えることを考えて一瞬恐怖を感じましたが、そこは生粋のマゾヒストw
今ではエネルギーに変わっていますグラサン
未来へのチャレンジを必要最小限にしながらも、現状の問題をソリューションする大きな一手として力を注ぎ、既存店の変化への対応においても陣頭指揮を執る!

この性分を共にする人さえいれば、この楽しい時を共にしながら進化することができます。

6年前のハングリーバージョンと積み上げたきたイノベーションバージョンの融合体となって挑みます!決して虚勢ではありません。


今朝、早朝便で福岡入りしました。



気分転換、久しぶりにネクタイしてみました。


Aburi Sushi Brand 第4弾「HANA」Grand Open!!

 
今年のトロントは、年を越してもいつものように極寒に見舞われることなく、比較的暖かいです。
(暖かいの言葉の使い方を間違えてしまうほど寒冷地にいすぎなんですけど)
 
にもかかわらずバンクーバーは強い寒気が入って大雪ということで学校は休校、家は停電と散々のようでした。
そこまで雪降るエリアでもないので、慣れてない分出かける人も減って、バンクーバー地区は売上にも影響してます💦
(自然には勝てません。)
 
さてHANAは無事グランドオープニングしました。
とはいえ、通常のレストランオープンとは違って全席予約制で集客が決定しているので、
またいつもとは異なる緊張感でしたね。
 

 
Aburi Sushi マルチブランド第4弾
「最高級店コンセプト HANA」
 
それは空腹を満たす、場を楽しむといった食の目的を超越した世界。
お店のエントランスを超えた時点から、
Global Japan(世界と融合する日本)をテーマにしたストーリーはスタートします。
 

日本食という世界最高峰の食文化を世界のあらゆる食文化と融合させることで育まれる新しい日本食。
 
(世界から注目され、昨今多くのインバウンドが美食を求めて日本を賑わせているのに、潤沢なマーケットを有する世界においては、残念ながら日本人ファウンダーとして発展させている例は少ないものです。
それを実現するには多くの、なかなかの障壁を超える必要があります。
Global Japanというコンセプトにはそれを実現するエッセンスが内包されてて、
その第一フェーズは超えましたが、勢いをつけるにはHANAのようなコンセプトの誕生が必要でした。)
 
 

洗練された空間に、
洗練された料理、
洗練されたサービス。
 
 
 
「和魂洋才」
日本の繊細さと海外の大胆さが一つ一つの味にエッセンスとして詰め込まれていて、
15コースは寿司と京懐石による、伝統とGlobalの調和の中でコーディネートされ、
ワインと日本酒を中心にしたペアリングコースと一つ一つのストーリーを伴いながら、起承転結を彩るのです。
 

キッチンに囲まれたカウンター席こそ、まさにVIP席で、颯爽とした調理パフォーマンスとともに美味しい料理に舌鼓を打つことできます。
 
僕も日本やNYの名だたる名店でこのレベルのレストランは経験しましたが、
決して引けを取らない素晴らしい経験でした。
 
これからが本当のチャレンジですが、
経営本部も現場と一体となって、このチャレンジに挑んで新たな可能性を見出します。


今朝は晴天!
めちゃくちゃ温度下がって、トロントらしい凍てつくような寒さでした。
 





 
 

 

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