【RSP 100th Live】ハウス食品  カルボシチュー | youのブログ

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ハウス食品はカルボナーラ仕立ての濃厚な味わいが特徴の、ごはんにかけて楽しむ新しいシチューを発売しました。

カルボシチューは、卵黄とチーズのコク深さに、黒胡椒とガーリックの風味がアクセントとなっており、しかも、フライパンで煮込み時間15分と手軽に作ることができる商品です。

 

 

 

突然ですが、シチューとごはん、どのようにして召し上がりますか?

シチューはご家庭によって「ごはんとわける派」や「ごはんにかける派」のように食べ方が分かれる珍しいメニューです。

 

 

ハウス食品はお客様調査を行いました。

20~40代の若年層を中心に、シチューをごはんにかけて食べる主食シチュー(かけシチュー)の割合が増加傾向にあることが分かりました。

シチューのワンディッシュメニュー化が進んでいることを受けまして、これまでの商品よりもさらにシチューをごはんにかけたくなる味わいというかたちの商品を提案していきたいと考えました。

カルボナーラの風味がパスタ以外にも幅広いメニューに活用されていることに着目しました。

ごはんにかけて「カルボライス」や「カルボごはん」といったレシピが公開されたり、お店で提供されたりしておりまして、ワンディッシュメニューとしても楽しまれていますので、かけシチューの風味のモチーフとしてぴったりであると考えてカルボナーラ仕立ての新商品を開発することにいたしました。

 

 

カルボシチューとは、卵黄とチーズのコク深さに、黒胡椒とガーリックの風味がアクセントとなったカルボナーラ仕立ての濃厚な味わいが特徴の、ごはんにかけて楽しむ新しいシチューです。

 

ごはんに合う味わいとなるようこだわったポイントが3つあります。

①卵黄パウダーと2種類のチーズ原料を使用することにより、濃厚なコク深さとしています。

②あらびき黒胡椒と3種類のガーリック風味原料を使用して、ごはんが進むやみつき感を付与しました。

③チキンエキスや煮干しパウダーなどを組み合わせることにより、旨味を強化しています。

 

“ごはんにかけたくなる味わい”にこだわり抜いた、新しいシチューメニュー「カルボシチュー」を開発しました。

 

 

カルボシチューは手軽に作れるのもポイントです。

準備いただく食材はベーコン、玉ねぎ、ぶなしめじの3つです。

牛乳は必要ありません。

火の通りやすい食材を使用していますので、フライパンで煮込み時間15分で作ることができます。

 

 

ベーコンをハンバーグに変えることでより満足感を高めたり、チョリソーに変えて辛味のアクセントをつけたりしても美味しく召し上がれます。

残ったカルボシチューはドリアにリメイクしたり、パスタにからめてカルボナーラソースとしてもお使いいただけます。

 

 

 

クリーミーなのにごはんに合う、カルボナーラ風味のかけシチューです。

 

 

 

 

カルボシチューを作った感想

フライパンに油を熱し玉ねぎとベーコンを炒めて、水、ぶなしめじを入れて煮込みます。

ルウを入れて、とろみがつくまで煮込みました。

15分くらいで出来上がるので、簡単に作れました。

卵黄とチーズのコクがあり、濃厚でご飯と一緒に食べて美味しかったです。

優しい味で食べやすく、お気に入りです。