ミュージックフェア 第四夜 @ゆず | 続・小さな太陽

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愛と毒を織り交ぜながら綴るログ。 2019.06.23-  ミュージシャンの情報に関する更新は基本的にタイムラグがあります。

 

 

 

ミュージックフェア第四夜、

珍しく!リアルタイムでしっかり見られました! たまにはこんな日もないとね!!!(笑)

 

 

余談から始めますが、

「東京ブギウギ」のカバーが番組内で流れているのを聴きながら、

「東京ブギウギ」をテレビで聴く頻度が増えて、

朝ドラ効果って凄いなあ~~~~~と、変に感心しきりでした。

今まで職場のレクのカラオケかDVD、もしくはクリアアサヒの替え歌でしか聴く機会がなかったので。

 

 

 

 

本題。

 

渋谷龍太さんとのコラボで、

オフコース「言葉にできない」カバー。

 

 

ゆずが小田和正さんの楽曲を正式にカバーするのは、

ゆずおだ名義でリリースした「大好きな君に」以来ですかね。

 

 

 

 

 

 

 

あの頃のゆずさんは三十歳になる頃だったけど、

あの頃より渋みが増していい感じだと思う。

 

 

 

というか、このシングルのリリースは2006年だったので、

あと2年で20年なの……!!!???というのが一番の衝撃でした……(笑)。

 

 

2006年って、あと2年で20年なの!? この感覚がすでにおばさん(笑)。

 

そんなことを言いながら年ばかり取っていくのだな。(笑)

 

 

 

 

 

トーク。

 

森山良子さんに何でも質問しよう!というコーナー。

 

 

森山良子さんはお酒大好きでコンサート後も毎回飲みに行くという話から、

昔は自分たちもよく飲みに行ったけど、最近はライブ後はまっすぐホテルに帰ることが多くなって……と笑う北川君。

 

「その年で!?」と森山さんに目を丸くされているのも面白かったですね。(笑)

 

 

北 「いつまでガンガン行かれてたんですか? ('▽' )」

森 「今もガンガン行ってるわよ」

北 「ING(アイエヌジー)!? 」

 

素のようなやり取りも面白かった。(笑)

 

 

コンサートの余韻で興奮しきった頭で布団に入ると興奮が抜けないけれど、

コンサートの興奮にお酒という新たな興奮を加える、というお話。

 

 

ゆずは昔からお酒の話に関しては大喜びで話す印象があるんですが、

そんなゆずがちょっとした戸惑いを出しているのが、見ていてとても面白かったです(笑)。