永野芽郁さんが3月4日(土)のドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」にゲスト出演していました。役柄は栃木県在住のスーパーマン(ウーマン)の桃子さんでした。左江内氏(堤真一)同様前任者から受け継ぐことになったという設定です。

 

自分以外にスーパーマンがいることを初めて知った左江内氏と桃子さんが、ヒーローを演ずるにあたってのお互いの苦労話を交わす場面がありました。そこを似顔絵で表現しました。

 

 

同じスーパーヒーローのコスチュームでも、女性用は男性用と若干違うんですね。襟元が全く違います。また、絵には表してないですが、スーパーウーマン桃子のコスチュームは、ミニのスカートらしきデザインが腰のあたりにありました。さらに手首に女性らしく白色の袖口がつけられていました。

 

余談ですが、「パーマンとパー子」の場合は、パーマンセット(マスク、マント、バッジ)は色違いなだけで、同じデザインの物だったように思います。服は自前の物でした。


ドラマの中で永野芽郁さんが、栃木県の女性という設定で、アクセントが合っているかどうかは分かりませんが、方言をつかっていました。けっこう方言丸出しで喋っているように演技ができていました。

 

また、永野芽郁さんがエンディングで踊っていましたが、お世辞にも上手とは言いがたい感じでした。本田翼さんはうまく踊ったけどな‥‥。

 

おまけ

1月2日にブログにアップしたけれど、ほとんど人の目に触れていない似顔絵を再度アップします。