諸戸氏庭園 春の一般公開(三重県桑名市) 贅を尽くした庭 建物です 5/10
5月10日(日)、三重県桑名市へ行きました。メインは「諸戸氏庭園 春の一般公開」です。しかし、サブの目的も作って、全部で4話になりました。 【第1話 諸戸氏庭園 春の一般公開】わたしは、ここの庭の一般公開には2度行ったことがあります。しかし“春の一般公開”は初めてです。「諸戸氏庭園」をご存じない方に、紹介します。ネットには、「諸戸氏庭園」というサイトに、このような説明が挙がっていました。また、「諸戸清六」については、ウィキペディアに、次のような説明がありました。日本の商人(米穀商)・林業家・実業家・慈善家。三重県の富豪・大地主。……父の残した借金返済に奮闘の末、僅か3年で借金を完済。明治維新を商機として事業を拡大し、西南戦争における軍用御用(兵糧調達)での仕事ぶりで多くの政府要人や三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎などの信頼を得て、1878年(明治11年)には大蔵省御用の米買付方となった。現在の「株式会社 諸戸ホールディングス」の礎を気付いた方になります。今回の「諸戸氏庭園 春の一般公開」、期間は4/25~6/14です。期間が長いので、いつ頃行くといいかよく分かりません。こういう時期が一番見映えがよいようです。今回は、まだこんな様子でした。過去2回では整備中であったのか、諸戸氏の門を入ったところを、今回初めて見ました。ここを横目に、庭園の方へ向かいました。こんなところで涼を取りながら、庭をまったりと眺めるのはいいでしょうね。 藤棚です。ここ、この日、そよ風が吹くいい場所でした。右手の建物は、土台の方がしっかりとした建物です。この池には、非常に大きな鯉が居ました。赤煉瓦、趣があります。先程の土台の方がしっかりとした建物です。古い写真では、たくさんの祝儀が並べられています。大広間で、柱は少ないです。それだけしっかりした柱を使っているのでしょう。床の位置も高いです。諸戸宅には、こんなものもありました。花が咲いているところの写真を撮りました。庭には神社もあります。木鼻です。左右の木鼻のある柱の上に彫り物があります。諸戸家の立派な建物には鬼瓦があります。鬼瓦には、諸戸の文字がカタカナで入れられています。斜めからで見にくいですが、左に「モ」。右の上に「モ」。その下に「ロ」の文字です。下は、2020年12月の写真です。今回の諸戸氏庭園に一般公開、緑一杯で、秋とは違った色合いでした。残念ながら、花の開花には早すぎたようですが、次回(来年以降)の楽しみにしておこうと思います。☆おまけいま、ここまで描きました。