映画「ひるなかの流星」出演時の画像を元にした似顔絵です。実は、1月中旬にもう描き上げていました。

 

 

「なぜそんな前に描き上げたのか?」 実は、テレビ視聴もインターネットもできない環境で3日ほど過ごさなければならないことがありました。昼間は外出もできるが、夜をどう過ごすか考えました。「読書!」それもいい。しかし、3日もたすのは……。

 

そこで、書店へ行って見つけた「シネマスクエア」という雑誌を買ってきました。それを読んで好きな映画に関する情報を仕入れました。飽きたらどうするか? シャーペンをもっていたので、それで似顔絵を描くことにしました。描こうと思えばけっこうシャーペン1本で描けるものですね。そのとき、永野芽郁さんと土屋太鳳さんと杉咲花さんを描きました。まあ、そういう訳です。

 

映画「ひるなかの流星」は、映画館で予告を見ていました。「こえ恋」と比べると永野芽郁は前髪を上げていたので、最初は誰かなと思いました。前髪を上げた方が可愛いのじゃないかな。

 

原作のマンガを読んでいるわけではないので、内容はよく分かりませんが、普通の先生では起こりえないような内容にもなるのかな? もっとも、私の中学生時代のマドンナ的な女の子は、高校へ進学し、その高校卒業後数ヶ月で、その高校の先生と結婚しましたから、あってもいいのかな。

 

「こえ恋」「UQモバイルのCM」「ひるなかの流星」で、髪の毛の長さを基準に考えると、「こえ恋」→「ひるなかの流星」→「UQモバイルのCM」の順で撮影されているのかな? ますます「可愛い」と言うより、年齢を考えると「綺麗になって」いっているのじゃないでしょうか。