親子教室Light
ぐちゃぐちゃ遊び&ベビーサインの
すぎもとまいこです
●親子で思いっきり遊びたい!
●絵具遊びは興味があるけど、おうちではなかなか思いっきりできないし、準備や片づけも大変そう。
●のびのび遊ぶっていうけどういう事だろう?
●自粛生活は少しづつ和らいできたけど公園は人でいっぱい!ゆっくり少人数で遊べる場所がほしい。
●人見知りの我が子。安心して遊べる場所がほしい!
こんな事を感じているママの為に
おうちじゃできない!
ぐちゃぐちゃ遊び体験教室を4組のみ募集します。
ぐちゃぐちゃ遊びとは?
子どもの「なんだろう?」「やってみたい!」を叶える教室です。
絵の具や片栗粉、新聞紙、などを使って周りを気にせず汚れたり散らかしたりして遊びます。
ぐちゃぐちゃ遊びでは、楽しく遊びながら子どもの能力をぐんぐん伸ばします。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室で行う主な3つの遊びをご紹介します
その① 絵の具を使うフィンガーペインテングやボディペインティング
絵の具ならではの特徴を生かし、色を混ぜ合わせたり、濃淡を作り出し、繊細な色合いから感性を育みます。
色を混ぜることは『ゼロ歳からできる科学』と言われ、子どもの探究心をぐんぐん伸ばします。
また絵の具の量も、使う範囲もとにかくダイナミックに使うことで、枠にとらわれない創造力を発揮する事ができます。
色を混ぜることは『ゼロ歳からできる科学』と言われ、子どもの探究心をぐんぐん伸ばします。
また絵の具の量も、使う範囲もとにかくダイナミックに使うことで、枠にとらわれない創造力を発揮する事ができます。
その② 粉を足や手で触り、ふわふわ、ベタベタなど感触が変わっていく形状変化を楽しむ遊び
最初から粘土の状態で渡すのではなく、粉の感触から水を入れる事でどんどん変化する“不思議”が体験出来ます。
この“不思議”は子どもの好奇心をぐんぐん伸ばします。
また皮膚は第二の脳とも呼ばれ、触覚への刺激で脳の発達を促すこともできます。
また皮膚は第二の脳とも呼ばれ、触覚への刺激で脳の発達を促すこともできます。
その③ 新聞紙を両手で抱えきれないくらい破って投げる遊び
迫力満点のお家では出来ない大量の新聞紙遊び♫
「破る」「投げる」は指・手・腕を使い、脳や体全体を刺激する遊びです。
力の入れ具合によって破れ方や投げ方が異なり様々なものに見立てて遊ぶ事が出来る為、集中力や工夫する力・想像力が養われます。
これらの触覚を刺激することを中心とした活動を通して、子供たちが自分らしく生きるための、未来に繋がる力を育みます。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室だからこそ育まれる子どもの力を詳しく紹介します
好奇心や挑戦心
子どもは好奇心旺盛。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室では、お家では思わず「やめてー!」と言いたくなってしまう様な、子どもの「やってみたい」を取り組める環境作りにこだわった夢の習いごとです。
好奇心は学びの土台に、挑戦心は物事を積極的に取り組む力に繋がります。
探求心
ぐちゃぐちゃ遊びでは様々な活動の中で「自分で」やってみる、そして「何度も行う」ことを大切にしています。
様々な素材に自ら触れて体験することは、「出来た」だけでなく「失敗」をする事も大切な経験です。
その失敗から多くを学び、そこからまた挑戦し、繰り返し行うことで探究する力を育てます。
脳と運動機能の向上
人は、感覚(五感)を通じて脳に信号を送り、その信号を頼りに手を動かしたり、目をつむったりします。
乳幼児が何でも触りたがるのは、手(感覚器機)を、使って世界を広げようとしている為です。
つまり、五感を育てることは、感性だけでなく脳と運動機能を育てる事に繋がります。
思いやりの心
まず、個人活動から始めることで慎重派&人見知りのお子さんも自分のタイミングで活動に参加する事が出来ます。
また、協同製作活動を通じて「みんなで一緒にしたらもっと楽しくなった!」「お友だちと協力したらすごいものができちゃった!」という体験をします。
毎回同じメンバーで活動することはママ同士も少しずつ、より深く関わり子供たちの他人への関心も深まります。
人への興味関心が、今後の協調性やコミュニケーション力に繋がります。
自ら学び、成長し続ける力
繰り返しぐちゃぐちゃ遊びの親子教室に参加することで、子どもはたくさんの「なんだろう?」「やってみたい!」を持ち、自ら物事に取り組むようになります。
自発的に物事に取り組むから、集中力がつき、「どうやれば良いのかな?」と工夫し考える力が育ちます。
すると、「できた!」「楽しかった!」という達成感や満足感を感じ、「またやってみたい!」という意欲が育ちます。
これが自ら学び、成長し続ける力の土台となります。
この様に活動を通して、心にも体にも頭にもたくさんのメリットがあり、繰り返しご参加頂く事で、毎回の体験やメリットがどんどん繋がる特別な教育プログラムです。
しかし私が一番大切にしたいのは「親子の時間」そのものです。
親子で「おもいっきり笑い合える時間」
とてもシンプルな事なのに日常の中にいると、つい忘れてしまう時間でもあります。
そんな想いに共感して頂けると嬉しいです。
最後にぐちゃぐちゃ遊びにご参加頂いたママからのご感想です。