育児便利グッズの落とし穴!継続は力なりってデメリットにも言えるんです! | 大阪 箕面  関西で初めて!ぐちゃぐちゃ遊びの出来る親子教室♪すぎもとまいこ

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子供は遊べば遊ぶほどぐんぐん能力を伸ばします。お家ではできない遊びで思いっきり遊ぶ!この時間「いいね!」「いいね!」と子供のどんな行動も前向きに捉えることが出来るので、勇気づけを体現できる場所でもあります。

親子教室Light
ぐちゃぐちゃ遊び&ベビーサイン
すぎもと まいこです😊

 

 育児便利グッズが人気になったのは、女性の社会進出が背景にあります。


女性も働く時代になり、核家族化がすすみ、いわゆるワンオペ育児の歴史と共に、育児便利グッズの人気に火がつきました。



そりゃそうですよね。


働きながらの子育て、頼る人も近くにいないとなると、子育てと両立する為に、工夫しないとやっていけないですよね。


でも「便利だから」の「便利」は赤ちゃんにとってではなく、ママにとっての「便利」なんですよね。


「便利」だけの理由で使い続けてしまうと、赤ちゃんの体の発達に待ったをかけてしまう事があるものもあります。


それはどれだけ有名な便利グッズでもです!


むしろ有名な便利グッズ程そうかもしれません。


私だって知らずに使っていたものもあります😂


なぜなら便利だから💦


ここでは、決して便利グッズを使わないで!と伝えたい訳ではありません。


いろんなものを屈して子育てをしているママはきっとみんな"子供のため""良かれ"と思ってやっているし、ないと困るものだってあるはず。


でもその前に少しだけ知識があったら、少しだけほんまにいるかな?子供の成長の邪魔してないかな?と考える時間を持つことが出来たら、子供の未来に向けたより良い選択が出来るかもしれません。


しかし、その判断をする為には子供の発達の順番を知っていないと出来ません。


継続は力なりと言いますが、これはデメリットの部分でも言える事で、継続して使用し続けてしまうと、その分本来の体の発達に必要な順番をとばして、そのまま積み重ねてしまいます。



例えば、長時間毎日抱っこ紐の中で過ごしていると、足がO脚になってしまったり、脱却しやすかったり、体を動かす時間が減少してしまうので、子供の発達や体力にも影響が大きくなります。


そうは言っても抱っこ紐を使わなければいけない状況なんて山ほどあるのも現状です。


そんなときは同じ姿勢で30分たったらお尻を軽く持ち上げてみたりと、血流が滞らない様な工夫が必要です。


ひとつの目安は使い続けて30分だそうです。


私は今、そんなママに寄り添った知識や情報をMIGAKUメゾットにて学んでいます。 


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