親子教室Light
すぎもとまいこです
とーーっても急ですが、
ぐちゃぐちゃ遊びクラスにお休みが出たの
ぐちゃぐちゃ遊び単発参加ご希望の方
3組!募集させて頂きます♡
ぐちゃぐちゃ遊びに参加して下さったママからのご感想です♪
今日はありがとうございました!
写真もありがとうございます♪
初めての場所であんなにいきなり走り回ったり積極的に行くことはないので驚きましたー!
先生やお部屋の空気がすごく居心地良かったからですかね♫
家では絶対にしないあそびで、親子ですごく楽しませて頂きました😊
5月からがたのしみです♪
また宜しくお願い致します✨✨
おうちだと、汚れたらもちろん困る!!
手が汚れるのを嫌う我が子にアプローチする方法も分からない!!
実際問題、子どもが本当にやりたい遊びを思う存分やりきる事ってなかなか出来ません。
でも「あぶないからダメ!」「汚れるからダメ!」「迷惑かけちゃうからダメ!」と思ってしまうのは、決してママのせいではありません。
それは「環境」が整っていないだけ!
そんな子どものやりたい!を叶えてあげたいと実は思っているママの為の教室がぐちゃぐちゃ遊び教室です\(^o^)/
ぐちゃぐちゃ遊びとは?
子どもの「なんだろう?」「やってみたい!」を叶える教室です。
絵の具や片栗粉、新聞紙、などを使って周りを気にせず汚れたり散らかしたりして遊びます。
ぐちゃぐちゃ遊びでは、楽しく遊びながらママの笑顔と子どもの能力をぐんぐん伸ばします。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室で行う主な3つの遊びとママとお子さんの育まれる力をご紹介します
その① 絵の具を使うフィンガーペインテングやボディペインティング
絵の具ならではの特徴を生かし、色を混ぜ合わせたり、濃淡を作り出し、繊細な色合いから感性を育みます。
色を混ぜることは『ゼロ歳からできる科学』と言われ、子どもの探究心をぐんぐん伸ばします。
また絵の具の量も、使う範囲もとにかくダイナミックに使うことで、枠にとらわれない創造力を発揮する事ができます。
そしてこの絵の具はもちろん最初は苦手なお子さんもいらっしゃいます。
そんな時、無理やり絵の具で遊ばせるのではなく、ママにはお子さんが自ら絵の具を触ろうとするまで一緒に「待つ」事をお願いしています。
この大人が少し待つことは子どもが成長する中でとーっても大切で、そしてやってみると少し難しいと感じる方もいらっしゃいます。
しかし講師も一緒に待つことできますので、教室の中でママも待つ力が自然と身に付きます(^^♪
その② 粉を足や手で触り、ふわふわ、ベタベタなど感触が変わっていく形状変化を楽しむ遊び
最初から粘土の状態で渡すのではなく、粉の感触から水を入れる事でどんどん変化する“不思議”が体験出来ます。
この“不思議”は子どもの
好奇心をぐんぐん伸ばします。
また皮膚は第二の脳とも呼ばれ、触覚への刺激
で脳の発達を促します。
繰り返し遊ぶことで、より深く素材と関わり試行錯誤や、遊びきる経験を重ねることでができます。
粉遊びはお家では一番難しい遊びかもしれないですね!
ついだめー!やめてー!と言っちゃいそうですが環境が整った場所なのでママもずっと言いたかった『いいよー♪』と自分に対してもお子さんに対しても「YES!」と受け入れることができます。
この「いいねー!」「いいよー!」は言った本人もそれを聞いているお友達も、言われているお子さんもみんなの自己肯定感をあげてくれますよ^_^
その③ 新聞紙を両手で抱えきれないくらい破って投げる遊び
迫力満点のお家では出来ない大量の新聞紙遊び♫
「破る」「投げる」は指・手・腕を使い、脳や体全体を刺激する遊びです。
力の入れ具合によって破れ方や投げ方が異なり様々なものに見立てて遊ぶ事が出来る為、
集中力や工夫する力・想像力が養われます。
ママも新聞紙を投げたりちぎったりする事でストレ発散!!
そして身体を動かすとやっぱりスッキリしますよね!
これらの触覚を刺激することを中心とした活動を通して、ママと子供たちが自分らしく生きるための、未来に繋がる力を育みます。
活動を通して、もっと詳しくどんな力が育まられるのか教えてほしい!と言う方の為にもう少し詳しくご説明します^_^
好奇心や挑戦心
子どもは好奇心旺盛。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室では、お家では思わず「やめてー!」と言いたくなってしまう様な、子どもの「やってみたい」を取り組める環境作りにこだわった夢の習いごとです。
好奇心は学びの土台に、挑戦心は物事を積極的に取り組む力に繋がります。
その為の環境作りを行います。
例えば画用紙以外の場所に絵の具を付けたくなることがあるかもしれません。
そんな“もしも”の為に、そんな“小さな挑戦”の為に様々な事を想定し環境を整えます。
この好奇心と挑戦心は『生涯、学び続ける』為に必要不可欠な力となります。
試験やテストの為だけではなく、人生は学ぶことの連続です。
そして自ら学び続けることができる人こそが、人生を楽しめる人へと繋がります。
探求心
ぐちゃぐちゃ遊びでは様々な活動の中で「自分で」やってみる、そして「何度も行う」ことを大切にしています。
様々な素材に自ら触れて体験することは、「出来た」だけでなく「失敗」をする事も大切な経験です。
その失敗から多くを学び、そこからまた挑戦し、繰り返し行うことで探究する力を育てます。
求めるのは正しい答えではなく、繰り返す失敗から次はどうしよう?と自ら考える力です。
科学にもつながるこの力。
人生という長い道のりの中で自ら考えることができる人、世の中の正解ではなく自分の答えを出せる人は自分らしく生きることへと繋がります。
脳と運動機能の向上
人は、感覚(五感)を通じて脳に信号を送り、その信号を頼りに手を動かしたり、目をつむったりします。
乳幼児が何でも触りたがるのは、手(感覚器機)を、使って世界を広げようとしている為です。
つまり、五感を育てることは、感性だけでなく脳と運動機能を育てる事に繋がります。
自分で作り上げることが出来る手は、なんでもできる魔法の手なんだと知るでしょう。
自分の思い通りに身体を動かせることは、自己肯定感にも繋がります。
思いやりの心
プログラムには個人活動と協同製作活動の時間を取り入れています。
まず、個人活動から始めることで慎重派&人見知りのお子さんも自分のタイミングで活動に参加する事が出来ます。
また、協同製作活動を通じて「みんなで一緒にしたらもっと楽しくなった!」「お友だちと協力したらすごいものができちゃった!」という体験をします。
通年クラスだと毎回同じメンバーで活動することはママ同士も少しずつ、より深く関わり子供たちの他人への関心も深まります。
人への興味関心が、今後の協調性やコミュニケーション力に繋がります。
当たり前ですが人は一人では生きていけません。
誰かと一緒に生きていく。
迷惑をかけて、迷惑をかけられながら、それが貢献となり生きていく。
幸せを感じる事が出来るのはきっと、誰かと一緒の時間なんだと思います。
自ら学び、成長し続ける力
繰り返しぐちゃぐちゃ遊びの親子教室に参加することで、子どもはたくさんの「なんだろう?」「やってみたい!」を持ち、自ら物事に取り組むようになります。
自発的に物事に取り組むから、集中力がつき、「どうやれば良いのかな?」と工夫し考える力が育ちます。
すると、「できた!」「楽しかった!」という達成感や満足感を感じ、「またやってみたい!」という意欲が育ちます。
これが自ら学び、成長し続ける力の土台となります。
まさに自分らしく!幸せに生きる力!!
この様に活動を通して、心にも体にも頭にもたくさんのメリットがあり、繰り返しご参加頂く事で、毎回の体験やメリットがどんどん繋がる特別なアート×遊び×教育プログラムです。
しかしその中でも私が一番大切にしたいのは「親子の時間」そのものです。
親子で「おもいっきり笑い合える時間」これに勝る教育はありません!!
とてもシンプルな事なのに日常の中にいると、つい忘れてしまう時間でもあります。
最後にぐちゃぐちゃ遊びにご参加頂いたママからのご感想です。
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