昨日、無事に母の部屋の
セッテングが終わり…。
途中、電話でしか話した事が
なかった担当者さんが
挨拶に来て下さいました
「はじめまして。いつも電話で
話してます●●です!」
とキッチンからやってきた男性…。
見るからに感じが良さそうな笑顔が
素敵な(丸ーい)おじさんでした
(何となく想像していた方と違って
びっくりしましたが。笑)
で。すぐに母の話になり
「老健さんに聞いた所では、車椅子
でなくて大丈夫との事なので。
杖で歩いてもらおうと思ってます。」と。
ユニット型個室なので、老健の様な
広いリビングではないけれど…。
とにかく部屋にこもる事なく
今まで通り、好きな様にフロアを
歩いてくれたらそれで充分です
正直、セッテングに行くまでは
色々気になり、どんよりした気分
だったのですが…。
帰るときには
「母は馴染んで生活できそう!」
と思えた私でした
(フロアでお茶を楽しんでる
皆さんの姿もチラッと見れましたし)
手先が器用だった母。
残念ながら、40年程愛用していた
暖簾は(転居した時の母宅でも使用)
かける場所が無かったので…。
殺風景な部屋の壁に飾れる様に
フレームに入れてみようと
思います。
(作成、頑張ります。笑)
●濃いブラウンは顔がわかりにくい感じでした。
●今の時期にピッタリ!袋に収納して持ち運びできます。私はモスグリーンを着用してます♪
●ミチョを入れると飲みやすいです!