突然師匠よりご連絡があり、
とある日本の過去世が明らかになりました
資料作りのために調べると、
自分が今後行きたいと強く思っている場所、
今まで行ったことのある場所が
その人物の活動していたところと符合していました
今まで目についた神社、行ったことのある神社
有名でもないのになぜ?というところは
その人を祀っていた場所だったり、
その人が使ったであろうものが祀られている場所でした
以前
カラスが網に引っかかってバタバタしていたところを
助けてあげたこともあります
【因縁解消】
3日間頭痛と第3チャクラにずっと反応が来ていました
時折、異常な寒気に襲われ、蛇の体感があります
言い伝えだと思っていたのですが、
存在していたのですね・・・
信じていなかったのですが、否応なしに体感としてやってきます
特に2日目は心臓への圧迫感が半端なく、
その日は夜中に目が覚め、眠れなくなっていました
この因縁解消を行う前日から
腰に痛みが来ていました
日に日に痛みが強くなり、サポーターがないと
動けなくなってしまいました
(娘の結婚式に対する反応かと思っていたのですが、違ったようです
第3チャクラへの反応が強いので、オレンジアラゴナイトを使ってみました
お腹が痛み、体温が上昇してくるのを感じます
今まで封じていたものが何か解けたのでしょうか
身体が活性化しています
私に欠けていた 「火」 の要素なのかもしれません
4日目
この日も雨
心臓への圧迫感も強く、
恐怖心と腰に重い波動を感じます
この腰の痛みは
もしかしたら祀られ系の波動では?
今回は関わりのある宗教施設との浄化を行っています
カードで確認します
「封印された契約を刈り取るための痛み」
封印された契約とは?
「監視されているものとの根本的な契約」
監視されているものって・・・
魂の起源での契約を解かないといけないのかと思いました
今私のできる範囲で因縁解消を行っていきます
数日にわたり、お腹を壊します
「生きていた人」は人でしかない
「神」として祀り上げられるとは、
その人の念を封じたり
逆に祀り上げることで災いがおこらないように
その人の心や力をいやし、落ち着かせるために、
古来人は「生きていた人」を祀り上げたと
日本史専攻の教授に教わったことを思い出しました
人は人でしかない
この風習は「足枷」以外のなにものでもないと感じます
人は神などではないし、
あがめるものでも、祀り上げるものでもない
そしてそのような場所に祈りに行っても
なんの意味もない
6日目
腰の痛みが和らいでくると、
背中の痛みがでてきます
野心・権威力・揺らがぬ思い
混沌としたものに秩序を
常に「力技」で物事を切り開いてきた魂の記憶なのか
自分の過去と向き合うのは大変な作業と感じます
9日目から、
体感が軽くなり、カードで確認します
あまりにわかりやすいので笑ってしまいました
お知らせをありがとうございました