皮膚は感覚受容体 | Beyond limits 

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翼心音の心の波動ヒーリング

皮膚について

 

 

先日

【カズレーザーと学ぶ】 番組を見ていてとても興味深かったのでメモをしておきます

 

 

 

 

肌(皮膚)は、「人体最大の臓器」ともいわれます。 個人差や部位の差はありますが、脂肪を除くと、厚さは平均約2ミリ。 成人では、肌全体を一枚に広げると約1.6㎡(畳1枚くらい)の面積があり、重さは皮下組織も含めると体重の約16%にも及びます。

 

あせる引用させていただきました

 
 
人体の最大の臓器びっくりマーク
外部からの刺激から体を守る
体温調整・皮脂分泌・血液や体液が失われないように体を守るもの
 
そして
感覚受容体があり、
温度や 触覚、圧覚、痛覚 だけではなく、味覚‣視覚を感じる受容体があるというお話でした
 
インドの人は香辛料を指で混ぜていて、その感覚で辛さが分かるのだそうです目
 
色について
赤い光や青い光に反応して傷口が癒える速度が違うのだそうですびっくり
 
そういえば
唐辛子を皮膚の上にのせると痛くありませんか?
温度だけでなく、目をふさいでいるのに、誰かがいる気配を感じたり、見ていないのに人の視線を感じたり・・・
 
音の刺激を耳だけでなく皮膚で感じる感覚もあるかも
 
音で皮膚がくすぐったくなったり、振動で震えたり
外の波動を皮膚も感じているかのように思います
 
以前から皮膚ってすごいなと思っていたのですが、
想像以上のものだったかもしれません
 
 
皮膚の感覚受容器
皮膚の感覚受容器
 
皮膚にはこんなに感覚受容点がある~
【もうひとつのの脳】といわれてもおかしくないですね
 
 
幼い頃お母さんに転んで泣いていると
痛いところを撫でてもらっていると、痛みが薄らいできたり、
愛情を肌で感じたりしませんでしたか?
抱きしめられると落ち着く・・・皮膚感覚で落ち着くのでしょうか
(これは胎内記憶なのかな)
 
赤ちゃんが生まれる時狭い産道を通ることで、全身の皮膚が刺激されて呼吸が始まるという話も聞いたことがあるし・・・
 
 
 
肌は乾燥するとコルチゾールを出すのだそうです
 
コルチゾールとはいわゆるストレスホルモン
人間の生活するため覚醒を促す働きもしていますが、交感神経を刺激して、ストレスや病原菌から体を守る役割も果たしています
 
番組では肌の乾燥はうつ状態を引き起こす可能性もあるとのことでした Σ(゚Д゚)
 
 
愛を感じたり、ストレスを感じたり
見えないものを感じるアンテナのやくわり
 
感謝をもって
お肌の手入れを欠かさないようにしなくてはメラメラ
 
 
~☆~☆~☆~
浄霊していたり、ミネラルショーであまりよくない石に触れていると、
手や腕に赤い湿疹ができるようになりました
手や首まわりが突然かゆくなったり・・・
 
これも
霊体から守る反応なのかもしれません
霊体が憑依したよ~とのお知らせ
 
 
 
皮膚って素晴らしい
いつもまもってくれてありがと~!!