古事記の浄霊 | Beyond limits 

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翼心音の心の波動ヒーリング

6月9日から古事記  神話の神々の浄霊をご供養ボランティアで行っています。

 

古事記は

 

天武天皇の命によって稗田阿礼 (ひえだのあれ) が「誦 (しょう) 習」していた『帝紀』『旧辞』を,元明天皇の命によって太安麻呂 (おおのやすまろ) が「撰録」し和銅5 (712) 年献上したものである。しかし,「誦習」「撰録」の具体的内容については諸家の説が分れ,また序を疑う説,ひいては『古事記』そのものを偽書とする説もあるが,上代特殊仮名づかいの存在により和銅頃の成立であることは確実。天地の始りから推古天皇の時代までの皇室を中心とする歴史を記すが,実質的には神話,伝説,歌謡,系譜が中心で,そのため史料としてはそのまま用いがたい面が多いが,逆に文学書としては興味深い存在といえる。    

 

 

                                    ブリタニカ国際大百科事典より 出典

 

皆様私なんかよりご存知だと思います。

イザナギ・イザナミ神話  ヤマトタケルの話・・・など幼いころ絵本で読みましたよね~

 

今回浄霊している対象は古事記に出てくる登場人物(天皇やその家族)、動物霊、神と呼ばれる宇宙種族、集合意識体などです。

 

封印解除をして初日驚いたことには、

自分自身がどんどん軽くなっていくのです。
足裏からどんどんいろいろなものが抜け落ちて、なんだか楽しくなり、みんなに幸せになってほしくて、嬉しそうにしている旦那を見てとってもこちらも幸せな気持ちになっていました。
 
なんだ~?  どうした~はてなマーク
 
最初自分でも理由がわからなくて。。。
なんだろう。なんだか楽しい音譜 と単純に喜んでいましたが、
 
ご供養メンバーの書き込みで、それぞれ激痛が起こって苦しんでいたり、大掃除を始めたり、
普段では考えられない行動に出たり・・・いろいろな報告があがっていました。
 
古事記に関係していた人たちに反応がいろいろな形で出てきたようです。
 
どうやら私も旦那も関係者だったらしい・・・びっくり
 
皆様はいかがでしたか?
なにかいつもと違う自分がありませんでしたか?
 
それはあなたも古事記の関係者だったのかもしれませんねラブラブ