今日は心の学びの講座で気づいたことを、シェアしますね。

心の学びは１年間です。

前半の半年は、ジャッジしない講座の中で自分の癒しをすることで、家族の変化が起こりました。

これから後半は実践編です。

苦手な言語化を強化して、自分の意識を進化させて、行動に移していきます。

そして夢を叶えていきます。

先日の講座で氣づいたことはたくさんあるのですが、絞ってシェアしますね

「意識したことやイメージがどのくらい身体に影響するか」

それを体感する１人を選ぶために、８人でジャンケンをしました。

私は最後の２人に残ったけれど、

相手の方を見た時、瞬時に弱氣な心が出て、

エネルギーが抜けました。

相手の方は「やってみたい！」と純粋な氣持ちが乗っていました。

私は、「どんな感じかな。わからないな」と後ろ向きな氣持ち。

差し出すじゃんけんにも迷いがあったんですよ。

どちらが勝つかは、お分かりですね？

はい、私が負けました

そして、

じゃんけんで勝った講座生がデモンストレーションしました。

苦手なことをイメージすると身体に力が入るけど

嬉しいことをイメージするとぐっと力が入る。

その違いをはっきりと見せてもらいました。

小花が好き

ここで氣づいたのは、

自分のエネルギーの動きを感じました。

シュッと弱気な心がでる。

私は内気で目立ちたくない、

誰かが話してくれるなら、どうぞどうぞとお譲りしたい。

「私のことで時間をとらせては申し訳ない」そんなマインドです。

でもこんな自分はダメじゃない。

弱気な自分でいい。

そんな自分であることに気がついたからOK.まる。

↑これを半年間実践してきました。

必ずまるで終わる。

自責の思いはありませんか？

私はふと考えたら、自分を責めて、気分を落としていました。

決して

「自責が好き」と言うわけじゃないのに

無意識でいると

あ〜あの時、あ〜したから

と考えてしまって

自分のエネルギーを落としていました。

こんな

自責の思いはありませんか？

でも

反省はしても自責はしない。

必ずまるで終わる。

こんなことあったけど気づけた。

だからまる。

まるで終わる。

↑この繰り返し

「自分をしつける」

自分でしかできないよね〜

自責が出ても

まるで終わる。

牡丹。枯れ枝のようだけど、ツボミが出てきた

快感ばかり探していませんか？

私は

心地いい快感の「快」ばかり追っていたんですね

でも

生きていると

いつも心地よい「快適な感覚」ではいられない。

むしろ不快な方が多くないですか？

なのに無意識に

「快の方に気持ちを寄せちゃう」

でも

不快な状態がわかるから、

快と不快の真ん中がわかる。

　快 : 不快

快と不快の真ん中に戻ってくればいい

不快なのに、快に気持ちを寄せなくていい。

自分の気持ちをごまかさない。

この感覚が育ってくるといい。

ニョキニョキと地面から出てくるのが面白い^ ^

講座では盛りだくさんの座学を学びます。

エネルギー、意識の向け方、目標の実現の仕方。etc

中には今までも習ったこと、本で読んだ事もありますが、自分のものになっていません。

知識も使えないなら、習っても満足するだけ。

今回はなぜか、言葉が刺さる。

心に入ってくるこの感覚はなんだ？・・と考えたら

主催者の山田眞祐里さんが、その人の状態がわかってしまう方なのです。

だから隠しようがない

「やってるかやってないか一目瞭然。

　オーラですぐわかる。」

なので、素直にならざるを得ない！

素直になると自分の心が見えてくる。

↑この素直さがミソ。

時には厳しく諭されます。

でもそこに、すご〜〜く愛がこもっているので

言葉が言霊として、

ハートにドキュンと刺さる、響く。

全身全霊で言葉がくる

言葉にエネルギーが乗り、メラメラと火がついているようなのです

なのでマイペースな私のお尻にも火が点火されて

停滞していたこのブログも書いています。

またシェアしていきます♪

講座での気づきから