愛犬レンが7月5日に虹の橋を渡りました。


犬の魂は、霊界から

行ったり来たりできる

と聞いたので


亡くなる時に

来る時は、はっきりわかりやすく

合図してねー


とレンに言っていましたニコニコ









亡くなって数日後、部屋の中でバキッと音が聞こえた時は、レンきたんだね〜と嬉しくなりました。



そして

2週間後の私の誕生日にうたた寝していたら、


腕をとんとんとんと

レンがしていたような

腕を叩く感触があったんですよ!



「レンがきた!」と飛び起きましたウインク


興奮気味に

娘たちにこの話しをしたら、


きたんだね〜と。



でもその後に


冷めた声で、


「あのねー

お父さんが死んで、

しっかり起きている時に


頭を撫でられた感じがして

お父さんがきたって。


それをお母さんに言ったら、


え〜っ寝ぼけていたんじゃないのぉ?って

疑ったんだよ‼︎」


と怒られてしまいました。


あの時は、自責の思いで、


子供たちと一緒に悲しめなくて

そんな事は信じたくなくて

子供の声に否定的だったんでしょうねー。


今更ながらに謝る母でした🙇‍♀️


霊やら、お化けやらには

めっぽう怖がりな私ですが、


大切な家族やペットは別。


怖さはないですね〜

あ、きたのかなぁ!みたいな。



そして、やっぱりね、

直に会って、話せて、触れ合えるって

尊い事なんですよねビックリマーク