以前、愛犬は天使の使いと書いたのですが

 

天使の使い改め

 

神の使いです

 

いつも素敵な心の思いを綴っておられる、ブロ友さんの

コメントからシェアさせていただきました。

 

↓↓

 

『犬と呼ばれる命は
神の使いと言われています。

DOG。
スペルを反対にすると
GOD。神。

人間を幸せにする役目を
終えたら。


よく出来ました。
帰っておいで。と
神に呼ばれ
誉められるそうです。』

 

 

そうですね飛び出すハート

 

 

見返りを求めずに、献身的に愛を与えるわんこ

 

 

自分の体調は二の次で

飼い主が帰宅したら一目散で玄関にきて、

腰をふって、しっぽをふりふり。

全身で喜びの気持ちを表してくれるわんこ。

 

 

目を見て話をじっと聞いて

理解しようとしているひたむきさ

 

人とこんなに見つめ合うことはないでしょう


 

 


くんくん

 

愛犬のレンは、5月15日に血液の癌、血管肉腫と診断されて、余命1〜2ヶ月と言われました。

 

先日の動物病院を受診した時、担当獣医が飼っていたわんこも

同じ血管肉腫だったようで、レンの病状説明をしながら涙をふきふき、泣かれていました。

 

「感情が入ってしまって、ごめんなさいね〜」と言いながら。

 

 

治療の選択も聞きました。

血腫をとる手術もあるが、再発するのでやめました。

 

抗がん剤は余命1〜2ヶ月のところ、半年に伸びるのですが、でも完治はしない。

その間副作用でぐったりもする。

 

我が家は抗がん剤の治療はしないと家族の意見が一致しました。

 

その泣かれた獣医師もされなかったようです。

 

「ご家族が選ばれた選択が正しいです。」と言われましたが、

 

どこまでするのか、迷うところです。。

 

肝臓にある肉腫から出血が止まらないので、少しずつ血液が減っていきます。

 

1回輸血をしましたが、まだ食欲があるのであれば、

もう一度輸血をするかもしれません。

 

 

 

レンと2人の会話なんですが、

質問した時に、レンが両目でゆっくりつぶる時は

OKのサインだと思うようになりました。

 

 

もう少し一緒にいたいね

と聞くと

両目でつぶりました。

 

一緒にいる時間がとても濃くなりました。

 

最初にあった食欲は少しずつ落ちてきています。

その日により

お肉が食べないけど魚は食べたり、

鹿肉なら食べるとか。

おやつなら食べるとか。

なんとか食べて欲しいので、色々と試しています。

 



どうちょー!


 

昨日はレンが行きたがって、いつもよるペットショップや動物病院に行ってきました。

 


自分の状態がわかっているような、そんな気もします。

 

 


近医の動物病院に来たがります。



時間よ止まれ!!