2019.1月の備忘録

2019年

新年早々(1/2)

車のタイヤをパンクさせ

ロードサービスに

SOS

その5日後(1/7)

自宅トイレのトラブルで

修理業者に

SOS

１年の始まりから

凹んでおります

１月の備忘録です

宝塚

月組

東京国際フォーラム公演

『ON THE TOWN』

今年初めの宝塚は

1944年初演の

ブロードウェイ・ミュージカル

レナード・バーンスタインの音楽に

乗せたダンス・シーンで

繰り広げられるコメディー

ニューヨークの波止場に

降り立った海軍水兵が

24時間という限られた

上陸時間で

一目惚れした美女を探そうと

奔走する

束の間の恋と冒険の物語

シンプルなストーリーを

様々な歌とダンスで綴る

ブロードウェイ・スタイルで

ダンス場面では

野口先生のショー作家としての

手腕が存分に活かされ

照明や衣装の色合い等に

宝塚のショーの美しさを

感じる事が出来ました

生のオーケストラによる

演奏も素敵でした

大相撲初場所

8日目を観戦しました

珍しく

入り口で

手荷物検査があり

不思議に思っていましたら

この日は

平成最後の

天覧相撲でした

天皇皇后両陛下と

同じ空間で

国技を観戦させて頂き

御退席の際には

鳴り止まない拍手の中

何度も手を振られるお姿に

感動

日本人で良かった

と思いました

残念ながら

横綱稀勢の里関は

場所途中で引退

稀勢の里弁当が

食べられるのも

これが最後となりました

ネイル

ピンクと

ツィードのフレンチに

パールで飾りを

映画

『ボヘミアン ラプソディ』

昨年から

ずっと観たかった

話題の映画

体調不良で

なかなか観に行くことが出来ず

ようやく観賞

中学生の頃

大好きだったクィーン

ドラムのロジャーは

私のアイドルでした

その当時

お小遣いで

買ったLPレコード

映画は

メンバー4人を演じられた

俳優さんが

それぞれ本当に

よく特徴をとらえていて

顔や髪型はもちろん

演奏スタイルまで

完璧でビックリ

泣ける映画と聞いていたので

ハンカチを用意して

観たのですが

私的には

大好きだった

クィーンの

バンドとしての

軌跡や

数々の名曲、名盤が

生まれるまでの

エピソード等

今まで知らなかった事が

いろいろわかって

とても興味深く

面白かった

という印象で

何故か全然

泣けませんでした

おかげさまで

昨年秋からの

体調不良も

お薬による治療で

順調に回復しております

１月の通院帰りに見た

冬晴れの澄んだ青空と

東京タワー

元気ってありがたいなぁと

しみじみ思ったのも

束の間

インフルエンザに

かかってしまいました

本当に

何だかなぁの

１月でした

2月は何事もなく

平穏に

過ごせるといいなぁ

まだまだ

インフルエンザは大流行中

皆様もお気を付け下さいませ