オリンピック始まりましたね。
とは言え、見るわけでもなく、姫のところに行くわけでもなく、なんか引きこもり状態。
引き篭もってるけど、ロディバランスは家でしております。
これねぇ〜結構疲れるわ〜。
まあね〜、1年以上運動してないから余計とは思うけど。
普通のバランスボールよりも、乗馬をされている方なら、ロディの方が良いかも。(あくまでも個人的感想でございます)
私はジャンボロディにしましたが、子ロディでも大丈夫みたいですよ。
YouTubeで運動の仕方も出ているので、それを見ながらロディと一緒に運動しております。(ある意味悲しい)
そんな引きこもりカカ様に、嬉しいお品物が届きました。
以前にお願いしていた、actressと姫デザインのウィンドブレーカー。
actressを胸前にして、バックを姫にしたんだけど…。
出来上がりを見て、逆の方が良かったような気がする。
私ね、全然センスないんですよ。
まぁ、愛馬二頭と一緒に、世界に一つだけのブレーカー。って思うだけでも良しとしましょう。
愛馬二頭で思い出しましたが、平安時代好きなカカ様。
大河ドラマの「光る君へ」を毎週楽しみに観ております。
先日の放送で、宣孝が道長に(朝廷に)馬を2頭献上したのですが(詳しい事は省かせて頂きますね)、その時に家臣の方が道長に「馬二匹を〜」って言ってましたね。
「ニトウ」ではなく「ニヒキ」。
以前も「匹?頭?どっち?」どちらも間違いではないけど〜ってblogに書きましたが、この時代は「匹」だったのか?
って意識が一挙に飛んでしまいました。。
この時代の馬は、今の私達が知っている「サラブレッド」的な大きさでは無く、体高が120cmくらいの日本在来種だったでしょうから、「○○頭」より「○○匹」の方がシックリきたのかな?。とか、そもそも「○○頭」と言う概念があったのかな?
なんて事まで思ってしまった😆。
こんな事を書いて、自分の阿呆さ加減をバラしている気もしますが、兎に角、光る君へ。どうなって行くのかしらん。