インフルエンザとGODIVA最中 | みこのブログ 愛馬との日々

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愛馬actressとrose。お参りしている神社関係の事を思いのままに綴っています。

 

 

お部屋の中も外も空気が乾燥して、インフルエンザが流行っているようです。

インフルエンザの予防注射接種後は、痛痒かったり、人によっては発熱頭痛・腫れ・倦怠感・アレルギーなど色々な副反応があるようですね。

そして副反応は、接種して24時間以内に現れるらしい。

 

姫ちゃんもインフルエンザ予防注射の時期。

馬の場合、多くの方はご存知と思いますが「接種してから24時間は、運動はNG」と私は聞いております。

が!「そんなの関係ないよ〜」と自馬オーナーも含めて、普通に運動する人やクラブも…。

 

姿形が違うだけで、人間と(自分と)置き換えて考えれば、ほぼ間違い無い。←個人的意見。

 

口の聞ける人間ですら、24時間は様子見が必要なのに、口が聞けない馬なら尚更でしょうよ〜。

接種後に発熱しているかもしれない。体調がすぐれないかもしれない。アレルギーが出ているかもしれないetc.

 

それに気がついてあげれるのは、人間しかいませんよね。

 

姫ちゃんのクラブは、接種した翌日は休馬だそうです。

そう言った意味では、やれ、安心ニコ

 

話し変わって。

会社で「GODIVA」の最中を頂きました。

 

元々最中は好きじゃないのです。

皮と餡が合体してなければ、個々の存在としては好きなんですけど、合体されると「無理」。

 

確かKEKEさんも召し上がった様で、その感想は今一つだった様な🤔。

 

怖いもの見たさで、食べて見ましたよ〜。それに絶対に自分では買わないから、これを逃すと二度と食べれないかもだし(W)。

感想は…

ゴディバのロゴの由来をご存知ですか?

 


チョコレート業界の有名ブランドの一つ、「ゴディバ」のロゴです。
余裕のある文字間と、シンプルで細身なロゴタイプが上品さを感じさせます。

ロゴタイプの魅力もさることながら、特徴的なロゴマークは、多くの人々を魅了していると言えるでしょう。
このロゴマークは、実はそもそも「ゴディバ」というブランド名にも深く関わっているものなのです。

「ゴディバ」という名は、11世紀イギリスのコベントリーという町に居たという伯爵夫人「レディ・ゴディバ」に由来しています。
ロゴマークには馬と裸婦が描かれているのが分かると思いますが、その裸婦のモデルこそが、レディ・ゴディバなのです。

当時のコベントリーにおいては、領主のレオフリック伯爵が重税を課すため、領民たちは貧困に苦しんでいました。
それを見かねたレディ・ゴディバは、夫であるレオフリック伯爵に税を引き下げるように嘆願します。

伯爵ははじめレディ・ゴディバの嘆願を聞き入れませんでしたが、何度も食い下がる彼女と議論することに疲れた末、「お前が一糸纏わぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を走り回ることが出来たなら、その時は税を軽くしよう」と告げました。

翌日、レディ・ゴディバは伯爵の発言内容を実行しました。
その際、領民たちは彼女に敬意を払って家の窓を閉め、その姿を見なかったと言います。
そして、伯爵は約束通り税を引き下げました。

ゴディバのロゴマークは、そんなレディ・ゴディバの勇気と深い愛に、感銘を受けてデザインされたものだったのです。

 

皆さんご存知かと思いますが、サイトから拝借しました。

 

私はそのGODIVAの馬と裸婦のロゴマークが好き。

最中の感想です笑

 

 

陽が沈むと急激に寒くなりますね。皆様暖かくしてお過ごし下さいませm(_ _)m。