鳥居ミコですピンク薔薇

 

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鳥居ミコが初めましての方は

こちらをご覧ください流れ星流れ星

 

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今日は

 

無価値感

 

をテーマにお届けしますキラキラ

 

 

 

 

もしも

 

人生がしんどかったり

生きづらかったりして

 

少しでも

幸せに生きたいと思うなら

 

 

早めに手放した方がいい

 

三大勘違い

 

というものがあります上差し

 

 

 

 

 

それは何か?というと

 

 

①無価値感

 

②罪悪感

 

③劣等感

 

 

この三つです。

 

 

 

 

 

このうち

 

罪悪感や劣等感を

時には包含し

 

広範囲に影響をもたらすのが

無価値感です。

 

 

 

 

そして

無価値感とは

どういうものか?というと。

 

 

・どうせ自分には

生きる価値がない

 

・どうせ自分は

愛されない

 

 

という感覚です。

 

 

 

 

 

 

この感覚を持っていると

 

 

例えば

子供の場合

 

何かやりたいことが

でてきたとしても

 

(どうせ自分は価値がない)

と思っているので

 

 

やりたいことができるように

親に助けを求めたり

援助を頼んだりする前に

諦めて

 

何も言わずに終わらせる

 

 

…なんていうことに

なりがち。

 

 

 

助けて欲しいと頼んでも

断られたらショックだし

傷つくかもしれないことを

怖れているからです。

 

 

 

その結果

 

我慢

 

が増えていくんです。

 

 

 

 

子供の頃は特に

 

親の経済的なサポートや

知識的なサポートがないと

できないことが多いだけに

 

 

無価値感が強いと

 

我慢が

増えやすいんです。

 

 

 

 

 

ところが

 

大人になってからも

 

(どうせ私には価値がないから

やりたいことを自由にやることは

できない)

 

と思うケースって

少なくありません。

 

 

 

 

その結果

 

結婚した後に

 

夫や夫の家族に

やりたいことを

やりたいと言えなくて

 

黙ってこっそり

一人でやってしまう…

 

なんていうことに

なるんです。

 

 

 

 

もっとも

それが

ダメというわけでは

ありませんからね。

 

それができる

能力や行動力が

身についているのは

歓迎すべきことですから。

 

 

 

 

 

 

私の場合を

振り返ると

 

子供の頃から

我慢を

たくさ〜ん

してきました。

 

 

 

それは

長い間

 

私が何かやりたいと

言うと

 

必ず親が

「ダメ!」

と言っていたからだと

思っていました。

 

 

 

 

でも実は

 

私の無価値感が

強くて

 

親に助けを

求めなかったからこそ

 

たまに

親に頼んだら

断られた記憶が

妙に強く残ったのかも

しれません。

 

 

 

 

そんな私が

 

大人になっても

山ほど

我慢していたことに

気づいたのは

 

今から10年前でした。

 

 

 

それに続いて

 

罪悪感や無価値感も

山ほどあったことに

気づきました。

 

 

 

その

罪悪感と無価値感が

 

私が

やりたいことを

素直に

やりたい!と言うことも

 

やりたくないことに

嫌だ!やめて!と言うことも

 

堰き止めていたのです。

 

 

 

 

 

どうせ私は

価値がないから

 

 

どうせ私は

愛されないから

 

 

 

だから

何も言えないんだ・・・。

 

 

 

 

そう無意識に

思い続けてきたことが

 

 

人生の選択や

人間関係のバランスや

様々なものに

 

影を落としていたんです。

 

 

 

 

 

それを

確信したのは

 

 

我慢を

次々と手放して

 

さっきとは

真逆の言葉を

呟くように

なってからでした。

 

 

 

 

どうせ私には

価値がある。

 

 

どうせ私は

愛されている。

 

 

 

 

 

子供の頃から

自分にやらせて

あげられなかったことを

どんどん

やらせてあげて

 

 

やりたくないのに

やってきたことを

どんどん

やめていくほどに

 

 

心身が

軽くなって

 

色々なことが

楽しくなってきて

 

あらゆることに

好奇心を持ちながら

過ごせるようになりました。

 

 

 


 

その明らかな変化に

誰よりも驚いたのが

私自身でしたひらめき電球

 

 

 

 

それまでが

本当にしんどかっただけに

 

こんなにも軽やかに

生きられるの!?

 

と驚くばかりだったことを

覚えています流れ星流れ星

 

 

 

 

 

そんな体験を

振り返るほどに。

 

 

 

無価値感

 

と言うものは

日頃

意識にのぼることは

あまりないのですが

 

かなりの影響力を

持っているのは

間違いありません。

 

 

 

 

それがあると

諦めが先に立って

 

人との関係で

 

我慢をたくさん

抱え込むことに

なりやすいわけです。

 

 

 

 

 

だから

 

もしも自分の中に

 

(どうせ私には価値がない)

 

とか

 

(どうせ私は愛されない)

 

とかいった感覚が

あるなと思うなら

 

 

 

そして

色々と我慢してるなと

感じるなら

 

 

 

ぜひ

騙されたと思って

この言葉を

1日30回でも100回でも

いいので

呟いてみてください。

 

 

 

どうせ私には

価値がある。

 

 

どうせ私は

愛されている。

 

 

 

 

 

そして

 

やりたくないことを

やめて

 

やりたいのにやってないことを

自分にやらせてあげてください。

 

 

 

 

みるみるうちに

見える世界が

変わってくると思うのでキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

この話が

少しでも参考になれば

嬉しいですピンク薔薇

 

 

 

 

 

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あなたの人生が

 

ますます輝きますようにキラキラ

 

 

 

 

image

(photo by 秋月雅)

 

 

 

 

 

 

今日もブログを読んでくださって

 

ありがとうございますラブラブラブラブ

 

 

 

 

鳥居 ミコラブラブラブラブ