鳥居ミコですラブラブラブラブ

 

 

今日は

 

自分を信じること

 

をテーマに綴ります。

 

 

 

 

「あなたは

 

自分を信じていますか?」

 

 

と聞かれたら

 

なんて答えますか?

 

 

 

 

「もちろんです」

 

と答えられるとしたら

 

とっても素敵ですね。

 

なかなかそうは

 

答えられないと

 

思うので。

 

 

 

これに対して

 

「どうでしょうか」

 

と答えるとしても

 

素敵です。

 

 

それだけ丁寧に

 

自分を見つめていると

 

いうことだから。

 

 

 

あるいは

 

「信じられていないかも」

 

と答えたとしても

 

やはり素敵です。

 

 

なぜなら

 

信じられていない今が

 

あるということは

 

これから

 

信じていけるのだから。

 

 

 

 

ちなみに

 

ここで忘れてはいけないのが

 

 

自分が自分のことを

 

信じられているかどうか?

 

の答えは

 

 

その時々に

 

変わりうるものだし

 

それで良い上差し

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

生きていれば

 

調子の良い時も

 

悪い時も

 

あります。

 

 

調子が悪い時は

 

 

考えることが

 

ネガティブになりがちで

 

 

自分を信じられないと

 

思うのは

 

無理もないことです。

 

 

 

 

でも

 

 

自分が

 

人生を通して

 

どんな体験をして

 

いつ何を

 

どんな風に感じてきたのか?

 

 

ということは

 

自分にしか

 

わかりません。

 

 

 

 

だから

 

その自分が

 

 

(長い間

 

自分を信じられない感覚が

 

続いていたけれど

 

最近なんだかずいぶん

 

変わったなぁ。

 

だいぶ信じられてきたな。)

 

 

そんな風に思えたとしたら

 

 

それは

 

自分を信じられていると

 

いうこと。

 

 

 

 

そして

 

そう思えたら

 

 

(今の自分でいいんだ)

 

(この自分で生きていこう)

 

(これからもきっと大丈夫)

 

 

そんな風に

 

思えるように

 

なっているでしょう。

 

 

 

 

それは

 

今を

 

安心して

 

生きられるようになった証。

 

 

 

 

 

自分は自分でいいんだ

 

という実感を

 

持てることが

 

 

自己信頼の鍵だと

 

私は思っています。

 

 

 

キラキラあじさいキラキラあじさいキラキラあじさいキラキラあじさいキラキラあじさいキラキラあじさいキラキラ

 

 

 

昨年から

 

半年間にわたる

 

ソウルガイドコンサルを受けて下さった

 

Kさんから

 

ご感想アンケートが届いたので

 

ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

Kさんと出会ったのは

 

何年か前でした。

 

 

 

その日

 

法律相談が終わって

 

お帰りになる時に

 

「いつもの自分がやらないほうをやってみる」

 

をお渡ししたんです。

 

 

 

そんなことは

 

一度もしたことがなかったのですが

 

 

直感で

 

(この方にお渡ししなくちゃ)

 

と思ったんです。

 

 

 

 

その時から

 

約5年という時間が流れ。

 

 

 

 

ソウルガイドコンサルに

 

お申込みくださいました。

 

 

 

 

その時

 

勇気を出して

 

ご連絡くださった時の

 

ことが

 

とても印象深くて。

 

 

 

 

半年のコンサルを終えた

 

Kさんは

 

最近

 

生まれて初めて

 

カウンセラーとして

 

お仕事をスタートされました。

 

 

 

 

ずっと

 

やってみたかったことに

 

チャレンジされて

 

 

半年前には

 

想像もしなかった未来を

 

今、生きていらっしゃいますキラキラキラキラ

 

 

 

 

「自分との約束を守ることは
自分ならできると
自分を信じる力につながっている」

 

 

その言葉に

 

グッときました。

 

 

 

 

********


1)コンサルを半年間受けた気づきや変化

コンサル受け始めた時から、
書いていたノートを見返すと、

コンサルの中で、
気づかせていただいことが、書ききれないくらい、

本当にたくさんありました。


その中でも、
気づいたことが、
苦しくて、受け止めるまでに、
時間はかかってしまったけれど、
今の私を、
本当に支えてくれていると感じることは、

何をしても、裁くし、認めないよなと
諦めたように親を見ていたけれど、

 

本当は、自分が自分に
何をしても、ジャッジして、
認められていなかったのだと気づいたこと。


家族が見せてくれていた
嫌だったこと、
感情的になって、わからなくなってしまう
弱さが、自分の中にあるということ。


認めてもらえてないかも、
わかってもらえてないかもと思うと、
不安になってしまうのは、

自分が、自分を認められなくて、
自分が、わかってあげようとして
あげられていなかったからで、

自分が、自分を認めないと、
何も始まらないのだと気づけたこと。



自分の願いや、気持ちに、
素直になれず、
その思いを、言葉にしてこれなかったのだと、

気づいたこと。 


ひとりで子育てできている、
わたしは大丈夫で、
しあわせだと思いたかったし、
認めてもらいたかったけれど、

強がる必要はなかったし、
弱音を吐いても、人を頼ってよかったし、
しあわせは、
いつも目の前にあったのだと、気づけたこと。


です。

 
気づいては、
必死に前提を唱えて、
絶対に逃げないと決めた、その気持ちに、
必死にしがみついてきた…

それだけだったようにも感じるのですが、

無意識のうちに、
親の期待に応えようとしたり、

素直になれず、弱さを見せれず、

人に頼れず、怖がっては、
できない自分を責めてばかりだった自分が、

少しずつですが、それやってみて、
少しずつ、自分を許してあげられて、

ずっとやってみたいと思っていたことを、
やらせてあげると決めて、
チャレンジできている自分になれたことが、

大きな変化です。

 



2)受けてよかった点

この半年間、
ミコさんの生き方、
振る舞い、チャレンジされること、
全てを通して、
教えていただけたことです。

コンサルを通して、
一つ一つのメールを通して。

自分を大切にできているとは
こういうことなんだ。

決めて覚悟して、自分ができることを、

すべてやり切ることってこうなんだ。

信じるって、こういうことなんだ。

できていなかったことや、
怖いと思う気持ちも、出していいんだと。


ミコさんご自身が、
目の前で見せてくださったので、
こうなんだと受け取ったものは、すべて、
知識ではなくて、
心に入っていく、心で教えてもらうようでした。


ミコさんの、
必ずできると信じて、伴走していただける、
その距離感や心遣いに何度も救われました。



3)このコンサルをオススメしたい方

コンサルを受ける前の、わたしのような、

幸せになりたいと、
もがいているのだけれど、
今の状況を、どうしたら変えられるのか
どうやって抜け出したらいいのか
わからない
でも、この状況を変えたい


そう思っている方に、全力でおすすめします。



4)全体的な感想

先日は、
最後のコンサルを、
ありがとうございました。

終わった後、静かな気持ちで、胸の辺りが
じんわりと温かくなって、

「自分を認めて、頑張ろう」

そう何度も、自分と約束しました。



最初のコンサルで
ミコさんに
どうしてコンサルを受けようと思ったのか
尋ねられた時、

頑張って
もがいてきたのだけれど
どうやったら
今の状況から抜け出せるのか
わからなくなっていた
自分から出て来た言葉は、

今振り返っても、
ほんとに
わすがな言葉で、

そんな
私の少ない
言葉の
奥深くにあった

たくさんの思いや願いに
気づけるよう、

一つ一つ丁寧に、
導いていただいて、
本当に、ありがとうございました。


自分の中にあるものを
認めたくないと思ったり、

自分の弱さを見続けることが、
つらいと感じることも、

あったのですが、

それでも、
最後のコンサルが終わってみると、

最後までやると決めた
自分との約束を守るってことは、

自分ならできると
自分を信じる力につながっているのだと、
知ることができて、

自分の気持ちに、とことん寄り添えた時間、
自分を大切できた時間だったんだと、
思えています。



最初の頃は、
この最後のコンサルが終わったら
何か劇的に変わるとか
幸せなことがやってくるとか

どこかで他者が幸せにしてくれると
期待していたのだと思うのです。

でも、
それは違うと思えていること。



期待する自分がいなくなったわけではないけれど、

期待する気持ちに気づいたら、
いらないねと、
自分に言えていること。



半年間
必要なタイミングで
必要な出来事がやってきた
この世界を、
もっと信頼していきたいと思えている
こと。



目の前にあるものを
全て使って、
自分を責めるのをやめれなかった
昔の私ならば、

今咲いている、
綺麗な紫陽花を見て、
こんな時期になるまで
何してるんだろうと
自分を責めていただろうなと思うのですが、

いろいろ
決めれなかった、
弱い自分がいたからこそ、
この綺麗な紫陽花の季節を、
また見れたねと思えていること。



もっと人と出会いたい、
人に頼れるようになりたいと思えていること。



どうせ認められると
ひたすら
呟いてみたあとに、
自分が自分を認めないと
何もはじまらないんだと、思えたこと。



親の手術の日に帰らなくてもいい、
不安定な仕事をしてもいい、

両親の期待を裏切ると思っていたけれど、
違ったんだと、知れたこと。



わたしがそもそも愛だ
呟き続けて
愛という言葉に
前よりも抵抗を感じなくなってきたこと。


そんな自分の中の、
小さな、小さな変化が、
本当に、とても嬉しく、感じています。



数年前、ミコさんに出会えて、
ミコさんに教えていただいた、

目の前の現実を通して、
自分の心と丁寧に向き合うこと

前提を書き換えること

自分を信じること

いつもと反対のことを、
勇気を出して、やってみること

教えていただいたこと
変えていただいた前提を
お守りに、

これから、
精一杯、全力でやってみたい、

そう思っています。


半年間、本当にありがとうございました。


 

 

********

 

 

Kさん

 

半年間が

 

走馬灯のように蘇る

 

素敵なご感想を

 

ありがとうございましたキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(photo by 秋月雅)

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございますラブラブラブラブ

 

 

 

 

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