鳥居ミコです
私はよく
見た感じから
ほんわかしてる、とか
ふんわりしてる、とか
言われるのだけど。
ところがどっこい(何語!?笑)
いざ喋ってみると
こしあんギッシリ
みたいだったり
メタクソロジカル
だったりして
見た目と
かな〜り
ギャップがあるらしい
今日
しつもんナビゲーターの
山ちゃんこと山田裕介さんに
インタビューを受けたんだけど
山ちゃんにも
私のギャップに驚かれました
私自身
そのギャップには
無頓着で
よくわかっていないけど。
でもきっと
そのギャップの存在は
良いことなのでしょう。
「ミコちゃんって
見たまんまの人だね」
って言われるのを想像すると
なんだか
ガクって来ちゃうもんね(笑)
そうそう。
山ちゃんはね。
一昨年参加した
本田健さんのメンタープログラムの
同期で
八ヶ岳で10日間を共に過ごした
仲間なのです。
今回
昔頑張りまくっていた私が
どうやって頑張りを手放せたのか?
を知りたいとのことで
がっつり
一時間ちょっとのインタビューを
zoomで受けることに
子供の頃から今に至るまで。
いつどんなことがあったのか?
そして
頑張り始めたきっかけや
頑張ることを辞めようと思った
きっかけは何か?
を中心に
いろんなことを
話していきました。
その話をする中で
「小学生の頃から
人から相談されることが多くて
喫茶店でバイトをしていた時期も
相談したいことがあって
お店に来る友達が
たくさんいて
喫茶店をやることが
天職だと感じて
60歳で
葉山で喫茶店をやることが
夢になった」・・・
という
これまでに
992回ほど
話して来たストーリーを
話したんだけど。
その話をしている時に
なんだか
とても
胸が熱くなったのです。
子供に個室を持たせない
という方針の親と
暮らしていたこともあって
喫茶店は
私にとって
生まれて初めてできた
自分の部屋のような
安心できる大切な空間だったこと。
そして
そこにいる時
私は
とても自由を感じていたこと。
その感覚が
セットで思い起こされたのです
いつも心の中に
(安心したい)
(自由でいたい)
そんな思いが
ぐるぐる渦巻いていた
子供時代の私。
そんな
私の願いは
今
ちゃんと
叶っているし
実は
昔も
割と
叶っていた。
不安だったり
不自由を感じていた頃も
たしかに
あったけど。
結局私は
安心することも
自由になることも
諦めずに
願い続けて
ちゃんと
叶えていたのです
そのことを
改めて自覚して
ゆっくりと
受け取り直しました
そして
今も尚
主催するセミナーや
スクールでも
そして
こういった
インタビューであっても
安心したい私と
相手に
安心してもらいたい私と
自由でいたい私と
相手に
自由を感じてもらいたい私が
たしかに
存在している。
そして
それが私の
個性になっている。
そんな気がするのです
山ちゃんと話しながら
そのことに
改めて気づきました
最後の
山ちゃんからの質問。
「ミコちゃんにとっての
自分らしさとは何ですか?」
それに対する私の答えは。
「安心感と自己信頼。
この二つを大事にしていること」
でした
人生の物語を
誰かにインタビューしていただく
ことって
そうそうあることじゃなくて。
それに答えていくだけで
気づくことや
再発見することが
本当にたくさんあるんだなぁと
思いました
この素敵な機会を
与えてくれた山ちゃんに
感謝を込めて
あなたの人生が
ますます輝きますように
メルマガ【鳥居ミコの幸せ通信】
私の講座やコンサルはメルマガ中心にご案内しています。
ブログよりも濃く幸せに生きるヒントをお届けしています。
(原則10日20日30日12時30分配信♡)
(※皆さまにしっかりお届けしたいので
できるだけPCアドレスをご登録下さい。
au.docomo.softbank.icloud.hotmailなどの
アドレスでご登録いただくと未達率が高いです。
お手数ですがinfo@mikotorii.comが受信できるよう
設定をお願いいたします。
お名前とメールアドレスのみで登録できます。
登録無料です。解除もすぐにできます。)
鳥居ミコ公式メルマガ登録は
このバナーをクリックしてくださいね
↓ ↓
鳥居ミコの幸せガイドチャンネル
最新動画を公開しました
「自然体で願いが叶う意識の使い方
〜ビジョンて大事」
続かないから続けられるになる
秘密がわかります♪
鳥居ミコの幸せガイドチャンネル
チャンネル登録はこちらから
2018年1月19日初の書籍を出版しました
真逆をやると
エネルギーの器が最短最速で広がる
わたしの経験を踏まえた
生きるヒントがいっぱいの一冊です
『いつもの自分がやらないほうをやってみる』(サンマーク出版)
amazonでのご購入はこちらのバナーをクリック
(#彼カメラ)
今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居 ミコ