本の紙の匂いが好きな
心理セラピストの 鳥居 ミコ ですキラキラ



作家の市川拓司先生と

本が好き倶楽部の くっきー部長
こと 久木田裕常さんの

読書会へおねがい




渋谷にある
森の図書室という
素敵な会場ラブラブ


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とびらを開けたら

広がるのは

木の香りと
本の匂いキラキラ



それだけで
癒し空間キラキラキラキラ




映画「いま、会いにゆきます」を
見たことはあったけど


市川先生が書いた作品を
読んだことのないまま

そして

事前に本を購入する
時間のないまま


参加させていただきましたキョロキョロ




すると

本当に幸運なことに

会場にいらした
先生から
お手元にあった本を
いただくことになったんです


思いがけない幸せキラキラ


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読書会は
初めて会う皆さまと
テーブル毎にグループになり

楽しく和気藹々と
すすんでいきましたおねがい



やがて

読書会の終盤

市川先生が
参加者からの質問に
答える時間があったのですが

そのときのお話で

印象に残ったのが


執筆した作品が映画になること
についての
お話でしたキラキラ



そもそも
先生は

本を書いているとき

先に
ありありと映像が見えて

それを
原稿に書いていくとのことキラキラ



そして
作品は

映画になることを
願って書いてきた

と  おっしゃっていました流れ星



実は
少し不思議だったんです


市川先生の作品が

「いま、会いにゆきます」にせよ
「恋愛寫眞」にせよ

次々と映画化されることがキラキラ


なにかの偶然かなぁ?
と うっすら思っていました



ところが

まさか 

先生の
作品に込めた願いが

現実化していたとはおねがい



思考は現実化するキラキラ




そのお話を聞いて

以前
このブログ を書いたころ 

高橋歩さんが
おっしゃっていたことを
思い出しました



それは 

なにか願うことや夢が 
あるならば 
それを 
ありありと思い描いてみることが 
大事

ということキラキラ



それによって

それに呼応するような
出来事が

起こり始めて

描く世界が実現するからキラキラ




市川先生は
ナチュラルにそれを
実現していらっしゃいましたキラキラ


素敵おねがい


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こんな素敵な読書会を
開催してくださって

くっきーさん
ありがとうございました流れ星





今日もこのブログを読んでくださって

ありがとうございましたラブラブラブラブ




鳥居 ミコラブラブ