グスタフ・クリムトが好きな

心理セラピストの 鳥居 ミコ です



今日はクリスマスなので

何か楽しいことをブログに書きたいと

思っていたのですが


思い浮かんだことがなんと

数秘術にちなんだお話でした





去年の暮れころに

トリニティ数秘術を学び始めてから

色んな人の誕生日を

自然と見るようになりました



たとえば

1日生まれの人に

1という数字のもつ波動を

感じられるかどうか?

…という目でひとりひとり

検証のようなことをしてしまいます



すると

これまでのところ

1日生まれの方には

1という数字のもつ波動は感じらるけど

それは 2や 3や 4や

他の数字のもつそれとは

かなり違うものに感じられる…

というのが 私調べ の結果です





そんなことを

地道に積み重ねながら

数について感じる日々





先日

トリニティ数秘術の勉強会があって

その時

フィギアスケートの羽生結弦選手の

数秘をひもとくチャンスがありました




そこで

面白いことがわかりました



羽生選手はインターネットで公開されている

情報によると

1994年12月7日生まれ



そして

フィギアスケートの他の選手達をみると



浅田真央選手が 25日生まれ

髙橋大輔選手が 16日生まれ

村上佳奈子選手が 7日生まれ

織田信成選手が 25日生まれ

中野友加里選手が 25日生まれ



生まれた日を

(2桁の場合は足して)1桁にしてみると

7という数字を持つ選手が

たくさんいることがわかりました




7という数字は

水と関わる数字

常に変化をしていくつかみどころのない数字

…とされていて

フィギアスケート選手に

ぴったりなんです



そして

さらに細かく

羽生選手の数秘チャートを見ていくと

探求心、緻密さ、完璧主義、理想主義、スターの要素 

などなど…



(あぁ、羽生選手ならではの数字が並んでいるなぁ)



としみじみ思う内容だったんです





これからも

こんな風に

ときおり 有名な人の(※といっても本名の人に限りますが)

数秘チャートを作って

丁寧に検証してみたいと思います




本来は

年内にトリニティ数秘術をセッションメニューに

入れようと思っていたのですが


数について見ていくほどに

もう少し丁寧に

ひとつひとつの数と向き合ってみたく

なってしまいました




来年にご期待ください




今日もこのブログを読んでくださって

ありがとうございました





Merry Merry X'mas 

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おわり