最近色んなことを
今月の課題
仕事上のリスク回避のために
完全に言い切ることを避けるのが
習慣になっていた部分もあるし…
母親が何でも言い切る人だったので
そういった言葉遣いに
怖さを感じたり不安を感じたり
していました
でも
ハッキリ言い切る話し方をする人は
世の中にたくさんいて
(大事にしないと友達は
と問いかけてみると
昨日から肩や首がとても痛いので
身体が何かを訴えているみたいです
今夜は思いっきり
リラックスして過ごすことにします

見つめる時間が増えました
意識の遡上に普段ないものが
にわかに目の前に
突きつけられるようなことが
次々とあって
いつになく
ぐったりした一週間になったかも

あまりに
深く考え過ぎたり
集中すると
呼吸が止まるらしくて
ふと気付けば酸欠…
それこそ
ハゲるかと思いました



◯大事にする…という言葉を
使わない
→ 無意識のうちに何度も使ってしまうので封印。
→ 無意識のうちに何度も使ってしまうので封印。
◯そうかもしれない、そんな気がする
を使わない
→ これもついつい使ってる。自分の言葉に責任を
取るという意味で…逃げ道が残る言い方だから封印。
取るという意味で…逃げ道が残る言い方だから封印。
仕事上のリスク回避のために
完全に言い切ることを避けるのが
習慣になっていた部分もあるし…
母親が何でも言い切る人だったので
そういった言葉遣いに
怖さを感じたり不安を感じたり
していました

でも
ハッキリ言い切る話し方をする人は
世の中にたくさんいて
必ずしも
不快じゃない…
だとすれば私にもできるはず
不快じゃない…

だとすれば私にもできるはず

それから…
子供時代からずっと意識してきた
「友達は宝物だし大事にすべきもの」
という考えは
母の教えを
鵜呑みにしていたものだと
判明しました

大事にしなきゃ!
と肩に力を入れて頑張らなくても
友達は
ずっと変わらず友達でいてくれたし
(離れてしまうと寂しいから
大事にしているの?)
(大事にしないと友達は
離れていくものだと思うの?)
と問いかけてみると
どちらの問いにも
答えは 「 NO
」

「どんなことがあっても
絶対に友達が離れて行かないとしたら
それでも友達を大事にするか?
それとももう大事にしないのか?」
それとももう大事にしないのか?」
と問われた時
私は迷わず
「それでも友達を大事にしたい」
と答えていました

いつの間にか
私には
「私は友達を大事にできない」
という
前提が居座っていたみたいです

その前提は…もう要らないんだなぁ

それから
一番はっとした稲垣佳美さんの
言葉

「傷から発生したものは
自分自身ではない。
もしもその傷がなければどうか?
その状態の自分が本当の自分。」
自分らしい自分を意識した時
違和感を覚える言動があったなら
それは過去の傷からうまれたもの…
例えば
無邪気にやりたいことをやっている時
急に不安になって
もっと自分を小さく見せようとか
目立たないようにしようと思って
ちぢこまるのは
それは過去の傷からうまれたもの…
例えば
無邪気にやりたいことをやっている時
急に不安になって
もっと自分を小さく見せようとか
目立たないようにしようと思って
ちぢこまるのは
本来の私自身ではないよなぁ…
そんな私だと怒られた…とか
そんな私だと嫌がらせをされた…とか
そういった嫌な体験でできた傷が
本当の私らしさを隠させていたんだなぁと
腑に落ちました
そんな私だと怒られた…とか
そんな私だと嫌がらせをされた…とか
そういった嫌な体験でできた傷が
本当の私らしさを隠させていたんだなぁと
腑に落ちました

昨日から肩や首がとても痛いので
身体が何かを訴えているみたいです

今夜は思いっきり
リラックスして過ごすことにします

