ままならぬ日
大切なことは顔を見て話すべき
仕事は公明正大であるべき
私が何か悪いのかも
私が甘かったのかも
仕事で理不尽なことは起きないはず
仕事に私情は持ち込まれないはず

いらだちが
すぐに消えない出来事が
二つ続きました
なんでいらだったのか
振り返りました
すると
色々きづきました

ひとつは
仕事関連のことで
とても大切なことなはずなのに
メールが突然きて
一方的にものを言われたこと

もうひとつは
仕事を
目に見えないところで
邪魔されたこと



最初は


という
私の中のルールのせい?
それとも


と自分責めのポイントに
触れることだったかな?
なんて思いましたσ^_^;
でも
後からゆっくり振り返ると
どちらも違う気がしました
そこで
メールが送られた時の状況を
関係者に
聞いてみました
すると
メールを送った人は
目の前にいた別の人を
追い詰めるために
私にメールを送ったことが
分かりました
喧嘩のとばっちり

仕事を邪魔した人は
自分の生活を守るために
こちらにしわ寄せしたことが
分かりました

お金のためだったとは

それぞれに
理由はあれど
誰も私のことなんか
眼中になくて
ひたすら自分の目的を
追い求めていただけみたいです

だから私は
いらだつ必要なんか
まったくなかったんだなぁと
可笑しくなりました

どうやら私は
まだまだ


そんな幻想を
抱いていたらしい



この幻想はもう要らないから
手放しちゃおうっと

理不尽なことが起きても
私情が持ち込まれても
やるべきことは
やるしかないし♡
ぢんさん曰く
「楽しむことを仕事といふ」

だそうなので♡