悲しみよ彼方へ飛んでいけ昨日自分が壊れたのかと思うくらい泣きました泣いても泣いても涙が止まらなくて泣きながら声が出続けてこの世の終わりかと思うくらい苦しかったです断腸の思いというのはこのことなのかと思いながら夜中になっても涙が止まらなくて途方に暮れていましたがこれだけの言葉にできない悲しみが胸の奥に隠れていたことを生涯忘れることはないと思いますずっと溜め込まれていたこの想いは私の大事な一部解き放たれて彼方へ飛んでいけ…久しぶりに母が大好きだったピンクの薔薇を生けました