こんにちは！
ただいまバンクーバーは朝の3時です。はい、なんだか寝れません。
1人パブリックスペースなうです。
ここの寮には8人くらいいます。
入った瞬間、
「ワオ、汚い」
が感想。
語学学校もですが、
なんの説明も受けておらず、
エージェントのオリエンテーションでそこらへんを配られる。
「まず、行き帰りも分からないんですけど」
「わかりました、調べますね、
え、こんなに遠いんですか？信じられないですね。」
あ、あなた、寮の位置知らないのね。
うん、バスで40分て遠すぎでっしゃろ。
そんで、寮の説明も受けぬまま出てきた。私が帰ってきたのは20時くらい。
ぴんぽーん。
ぴんぽーん。
ぴんぽーん。
まさかの閉め出し。
道に迷って彷徨って疲れ果てながら到着したのにまさかの入れない。
まさかの、BBQしてました。
昨日に引き続き。どんだけ好きなんや、コリアン
昨日の💲10回収するよ
と寮長。
いや、昨日払いましたけど。
あ、そうか、ごめんね。
って、ズサン！！！
そこから寮の説明も始まる。
あー、
なるほど。
昨日言ってよ！！！
ってこと多々あり。
部屋のコンディションが良かったらマルしてね、と紙をもらう。
「机のライト」
え、そんなものありませんけど。
寮長呼び出し。
支給されました。
ついでに、
「部屋が綺麗か」
ノノノノノノー
部屋が綺麗でないと伝えると、
「どこが？」
と言われる。
髪の毛めちゃ落ちてるし、ゴミ箱はカラですかという項目もクリアしてませんけど！
「それは僕に言われても、ルームメイトの問題だよ。」
がびーん。
じゃあ嘘をマルしろということか！
もういい！と思って、掃除機を持っていこうとすると
「それはパブリックスペースだけしか使えない」と。
小さいこと言うなよ！
同室のコリアンが
「私たちの髪の毛だから私がするよ」
と強引に変わってくれた。
ほー。ほー。
90%越えコリアン寮ですが、
コリアン、手強いです。
寮の規則に、寮主催のパーティには強制参加と書いてありました。
まじかー。＿|￣|○
母国語禁止なのにコリアン飛び交いまくりだし。
友達の寮は、
Wi-Fiは飛んでないし、シャワーは壊れてるらしい。
ハプニングはつきものなのね༼≖ɷ≖༽
iPhoneからの投稿