こんにちは
いかがお過ごしでしょうか
ご覧いただきありがとうございます。
乳癌標準治療を終えた私の闘病生活を1症例として残すブログです。
乳癌告知を受けられた方の参考になれば嬉しいです
今回は
乳がん検診から乳癌告知・治療方針説明までです。
2021.3.16 乳がん検診(マンモ・エコー)
疑わしい腫瘍があり(左胸)
その日に針生検・細胞診
ほぼ乳がん決定
2021.3.19 検査(MRI)
2021.4.2 乳癌告知 左胸浸潤癌
MRIで右胸も疑いあり、
針生検⇒後、クリアー
2021.4.6 検査(CT・骨シンチ)
2021.4.9 検査(骨密度・全身麻酔検査)
2021.4.16 治療方針説明
※この後、他病院にセカンドオピニオ
ンに行くがこのクリニックで治療
2021.4.19 心エコー
治療を終えた今思い返しても、この間が一番心身ともに辛かったと思ってます。
とくに、心
検診日に、乳がんほぼ決定
そこからどこにいても、なにをしてても自分だけが、ガチャガチャのカプセルに閉じ込められフワフワしてるような感覚で過ごしてたことを思い出します
それがいつまで続いたかというと
治療が始まったころに、曇ったカプセルからクリアーに、
そして、
手術が終わった頃に、カプセルが完全に無くなっていたような気がします
検診から1か月半、やっと治療が始まります。
次回は
治療開始からのお話しです。
ぼちぼちでごめんなさい🙇
乳癌告知というショッキングな出来事に
心を痛めておられる
貴女の目に届くことを願って