このブログは、自閉症スペクトラムで情緒支援級の小学3年生の長男や年長(来年、支援級)の次男の中学受験にむけて日々の生活を書いています。専門家ではないので、こんな家もあるんだと気軽に読んでもらえるとありがたいですニコニコ



こんにちは。


兄弟で発達障害だったり、支援級の子がいると自然と凸凹ちゃんの親とも交流します。


長男が小学3年生になって夏休み明けくらいから、周りの知り合いの凸凹ちゃんたちの様子が良くない方向に行っていますショボーン


時間をかけて戻って来る子もいれば、そのまま学校にこない子もいます。

子供の年齢が高ければ高いほど、親たちの悩みは切実になってきます。

少し前まで、笑顔だったのに、笑顔が消えた子を見るのは辛いです。
息子は、今は精神年齢が低いからまだ笑顔でいられるのかな。
精神年齢が上がってきたら、息子にも大きい壁が目の前に現れるのかなショボーン

悶々と負の感情に支配されてしまいます。