小春日和の穏やかな日、山里はいつもの静かな昼下がり、
さっきまでの来客が残した振動の余韻に浸っています。
アメリカ人の友人が久しぶりに遊びに来ていました。
よく喋る人で、いる間ほとんど喋っていたかも知れません。
アメリカ人って何であんなにおしゃべりなんでしょう。
昔読んだ本に書いてあったのは、自分はあなたの敵じゃないですよ、友達ですよと
常にアピールしないとピストルで撃たれてしまうかも知れないからという理由でした。
開拓時代、荒野で見知らぬ人と出会った時、まず敵ではないと印象付けなければ
殺されてしまう危険性があったので、そういった習性ができたと言うのです。
それも一理あるな、と何となく納得した事を覚えています。
誰もが腰に拳銃をぶら下げていた時代の習性が習慣化して文化へと変わるのでしょう。
まあ喋りまくって満足したのか良い骨休めになったと言って帰っていった所です。
此処は自分にとってのヒーリングハウスだと言ってました。
特別なことは何もしていませんが
静かな夜にぐっすり眠れる事が効いているのだと思います。
皆さん此処に来ると夜ぐっすり眠れると言うのです。
山の静けさが安らぎを与えるのでしょうね。
名残惜しそうに帰って行く友人を見送って一息ついた所です。
さ、仕事場へ行ってやり掛けの仕事に戻りましょう🌟