昨日、近所の若者夫婦が遊びにきました。
手にはピンクの封筒を持っています。
山本太郎の応援のために来たようです。
もちろん私はそれ以前から山本太郎の活動に興味を持っておりましたので大歓迎でした。
選挙が始まってから色々とユーチューブの動画を見たりしていますが、
今日たまたま六年前、彼が初めて国会に乗り出そうと決めた頃の
動画に目がいきました。
六分足らずの動画なのでちょっと見て見たら
涙が止まらなくなりました。
胸を打たれて呼吸が苦しくなるような感覚です。
六年前の純粋な若者の心が
今も変わらず山本太郎の中にあることを知り感動しました。
彼は一切ブレてませんね。
すごいことです。
以前、
小さな村の社会でその狭さをなんとかしたいと
村会議員に立候補した都会から移住した友人は
議員になったものの、その議会の難しさに円形脱毛症を発症
議員生活の終わり頃にはうつ病のようになってしまいました。
既存の圧力に押しつぶされたのでしょう。
小さな村社会でもそれだけ大変なのに、国会の中で
よく頑張ったと思います。
よくもくじけずに。。。ね
山本太郎は六年間、必死で勉強し政治を学び理解しようと努力していた気がします。
その成果が今回の新党立ち上げや誰も考えられないような候補者選び
に現れているのでしょう。
三百万表以上の票を取らないと、
彼は当選できないのだそうです。
まさに背水の陣を敷いているわけです。
負ければ水に落ちるわけです。
後には引けない熱い決意をその言葉の端々から感じます。
心から話をするから人の心を打つのでしょ。
心が伝わるって本当ですよね。
山本太郎の話を聞いているとそう思います。
短い動画です。
よかったら見てください。
六年前の彼の姿です。
https://youtu.be/mcsMxPzG1Lw
今度の選挙では是非
山本太郎を応援お願いします。
動画を見て涙を流し熱くなった胸が冷めぬうちの
投稿です。
この熱さが皆に伝わりますように