今日は春を感じる日でしたわ。
この間黒砂糖キノコの話をしましたね。
黒砂糖キノコってどんなのだろうって思ってますよね。
前に仕込んだのが出来上がったので
キノコ水を別ビンに移した後、
ケフィア菌の写真を撮って見ましたよ。
この前注意したようにこういうときにも金属製のザルはダメですよ。
私はピンクのプラのザルを使いました。
黒砂糖キノコなどと呼ばれていますが決してキノコではありません。
ちょっとタピオカゼリーみたいだけど
白っぽいつぶつぶです。
これをもう一度ガラス瓶に戻して
波照間産黒砂糖を湯でとかしたものを冷まして入れて
水を足してそのままいく日か放置します。
我が家はこのところ連日最低気温氷点下八度九度の気温でしたから
出来上がるまで一週間くらいかかります。
日中でも摂氏一度二度でした。
ストーブのそばにおいても日数がかかります。
直射日光は当てない方がいいようです。
こうして出来上がったキノコ水は
癖がなくとても飲みやすいのです。
乳酸菌がいっぱい入っていてお腹にはとてもいいみたい。
私もこれを飲み始めてから
毎日お腹スッキリです。
黒砂糖はやっぱり波照間産がいい。
でもおやつに齧るのは奄美産がいいかな。
どちらもミネラルたっぷりです。
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