パンの配達♪トンネルを抜けると曇り空 | 星の輪ネットワーク

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金 銀花の独学パン工房 .
山ぶどうから生まれた自家製天然酵母で焼くパンを楽しみ、緑に囲まれて暮らすワンダーフルな日々の出来事を綴ります。



これと、これ。





今日はいつも焚き物を分けてもらう材木屋へパンの配達。

家を出た時にはとっても良いお天気だったのに、

一つ目のトンネルを抜けたらいきなり曇りで、

一瞬色のない世界に入ったような気分になりました。

出かけなきゃ世界は全部良いお天気だと思っていたんだろうね。

こんなに近くなのにこんなに違う。

おもろいな。ヽ(゜▽、゜)ノ




材木屋の大将が私のパンの大ファンなのですよ。


(#⌒∇⌒#)ゞ



暮れにたっぷりいただいた薪でこの冬も暖をいただいてます。

ありがとうキスマーク



今年は落葉樹ばかりで風呂を焚くと云う贅沢も覚え

また大いにお世話になりそうです。


なので定期的にパンを焼いてサービスする事にしました。


嬉しそうな顔をした今日の大将の名言です。


「事務所にこうして居るだけでいろんな物が届くって凄いよ。」


「今日はこうしてパンをいただいだろ、

もうすぐ豊橋の人が竹輪を持ってやって来るんだに」


目


きっと大将の今までの生き様がこうして反って来ているのでしょうね。


\(゜□゜)/






今日の小さいパンは二回に分けて違う温度で焼いてみましたよ。

今はまだ試行錯誤。




しばらく続けて小さいパンを作ってみる事にします。

適正な温度を見つけたい。





ベルリンに住んでいた頃に食べたマークタレのベーカリーが焼いていたブレットヒェンを思い出し、


あれに似たのを焼いてみたいや,なんて思ってます。


何やら最近パンを焼くのが一層楽しいのです。


















































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