ブログネタ：趣味に月100万円使えるとしたら、何する？ 参加中本文はここから
趣味に毎月１００万円もらえたら、どうする？
馬鹿な私がお答えします。
誰がくれるのかわかりませんが、それだけのお金が毎月もらえるなら仕事はやめます。
私の趣味ってなんだろう、と考えてみればお金のかからないことばかり。
読書は小読。
同じ本を何度でも読むし、（但し、二度読みたいと思う本だけです）
音楽は自分が歌うことが一番好きかも知れないから、
お金は必要ないし、
ファッションも常々、
本当に身につけたいものが探せない状態です。
こうなりゃ自分で作るしかない、と身につけるものを手作りするのが趣味だから、
そうたくさん作れないし、
素材もそれほど必要としない。
となると趣味を日常の仕事として、
好きなことさえしていれば、
誰かが毎月１００万円下さるというなら、もうそれは理想の生活ですよね。
生活費だって、そんなにかからないのだから、貯金もできます。
クリスマスだから、まあ一時そんな夢を見てしまいました、って。
クリスマスとどんな関係があるというのでしょうか。
ちなみに、
つれ合いに、
「ねえ、ねえ、もしあれがこうだったら、どうする？」
みたいな質問をしようものなら、
眉を吊り上げて、即、反応。
「何を馬鹿なこと、言ってんだ。そんな質問、聞くことさえ時間の無駄。」
超がつく現実主義、と思えるときがありますよ。
なんでね。
ちょっと、馬鹿な話していますって、
気持ち引き気味。
だって、
隣でマックいじってますから。(^_^)v
馬鹿、馬鹿って云ってますけど、それあなたのことじゃなくてよ。
私のこと。
だからこの質問に答えていても、どうか気になさらないでね。
来年の目標はこの私的馬鹿を卒業することにしましょうか。ホホホ
いよいよ、
来年の話をする頃となりましたね。
みなさん、お体大切に・・・・・・チャオ
で、その１００万円誰が下さるの・・・・・・・・・・・・
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