みーこです照れ

 

 

    

やしの木主な登場人物やしの木

 

私・・パート主婦57歳

ダンナ・・嘱託社員64歳

娘・・在宅自営業29歳

息子・・結婚して近くに住む

姑・・認知症85歳

 

ダンナの弟(義弟)

親戚(60代ダンナの従兄弟)

姑の友人(80代年下)

 

義弟が来るときに

珍しく義妹も一緒に来たので

 

 

 

姑の部屋で息子2人が話しているうちに

私、娘と3人で珍しく話をしました

 

 

 

「いつも○○さん(義弟)には姑を連れ出してくれて

私も娘も本当に助かってる」

 

 

 

義妹「いえいえ、こっちも面倒見てもらってるし、

いつも○○(義弟)も気にかけてるのよ」

 

 

 

「もう話しててもかなり認知症が進んでるから

普段からいるとかなり大変だなぁと思って」

 

 

 

義弟夫婦は姑の話をするときに

もう大変だから施設を検討してもいいんじゃないかって

2人で話をしているらしい

 

 

 

ダンナにも義弟からそれとなく言ってくれてるみたいだけど

そこは譲らないダンナ

 

 

 

もう少し大変になるまでは

できるだけ家で過ごさせてあげたい

そう思ってるらしい

 

 

 

もう少し大変、、って

もうとっくに大変だと思うけどねショボーン

 

 

 

私も娘に頼んでる部分もあるし

デイに4日行ってるし

私は仕事も今はしていないから

何とかなってるからね

 

 

 

でも3人で回してても

私と娘のストレスが見過ごされてると思うのよね

 

 

 

ダンナが「大変」と思ってるなら

血の繋がらない妻は

その何倍も大変なんだって

わかってるのかなぁネガティブ

 

 

 

せめてショートステイくらい

叶えて欲しいと思うんだけど

 

 

 

結局は

部屋の掃除をするのも

洗濯をして干すのも

ご飯の支度するのも

クスリの管理、着替えのチェックと

やるのは私なんだけどねぇ

 

 

 

ここの山が立ちはだかる限り

次のステップはまだまだ遠いな~