みーこです照れ

 

 

    

やしの木主な登場人物やしの木

私・・パート主婦56歳

ダンナ・・嘱託社員63歳

娘・・在宅自営業28歳

息子・・結婚して近くに住む

姑・・認知症84歳

 

ダンナの弟(義弟)

親戚(60代ダンナの従兄弟)

姑の友人(70代就業中)

 

先日から娘が部屋の断捨離を始め

玄関の靴入れの整理も始めました

 

 

 

 

ちょうど家族みんながいたので

靴入れから全出しして

いるもの、捨てるものを

家族ごとにわけてくれました

 

 

 

 

いや、、出てきた出てきた滝汗滝汗

 

 

 

 

私自身、家族が揃うこともなくて

自分以外のはほぼ放置してたから

 

 

 

 

結婚して今はいない

息子の靴も大量に出てガーン

 

 

 

 

ほとんど廃棄

 

 

 

 

私も思いきってあまり履いていないのは

もったいないけど捨てました

 

 

 

 

はい、家族がいる時ということは

姑もいるということ

 

 

 

 

あの方は昔から

口ばかり出して手出しはしない

それにイラつくので

いつも居ないときに整理や掃除をしていました

 

 

 

 

「あ~~○○ちゃん(娘)靴を掃除してるんだ~

わ!ものすごい靴だね~捨てちゃうの??」

 

 

 

また用もないのに絡み出しますムキー

 

 

 

 

「まぁ、私の靴はそんなにないからね!」

 

 

 

 

よく言うよ、靴入れの中見てないから

私が3年前に買ってあげた長靴なんて

結局1度も履いたことないじゃん!ムキー

 

 

 

 

聞いたって「私のじゃない」って言いそう

そう思って即ゴミ箱へえー

 

 

 

 

問題は一番上に入っていて

箱の中に入ってる

草履や下駄の数々

 

 

 

 

たぶん昔、着物の時に履いて

それっきりになってたんでしょう

 

 

 

 

だって私が嫁いだ時(35年前)からあったからねえー

 

 

 

 

「これ、もう捨てていいよね?」

 

 

 

 

娘が姑に確認すると

 

 

 

 

「あ~それはまだ着物着るかもしれないから

とっておこうかなぁ」

 

 

 

 

おいおいおい!

着物なんていつ着るんだよ!ガーン

 

 

 

 

夏服も冬服もちゃんと着れないのに

着物を着れると思ってるのがびっくりするわネガティブ

 

 

 

 

「着物なんてもう着ることもないでしょう?

シミも出てるから捨てるよ」

 

 

 

 

そして娘が言うには

夜中の1時くらいに

靴入れをバタンバタン開けていたそうでゲロー

 

 

 

 

まさか、捨てた草履を戻してるのでは?と

思わず確認しにいったそう

 

 

 

 

ただ何度も開け閉めしてるだけだったとか滝汗

(それはそれで怖いわ)

 

 

 

 

もう何が入ってるかすら覚えてないんだから

さっさと聞かずに捨てるのが一番

 

 

 

 

自分自身のも見ないで捨てなきゃ・・ですけどねてへぺろ