みーこです照れ

 

    

やしの木主な登場人物やしの木

私・・パート主婦56歳

ダンナ・・嘱託社員63歳

娘・・在宅自営業28歳

息子・・結婚して近くに住む

姑・・認知症83歳

 

ダンナの弟(義弟)

親戚(60代ダンナの従兄弟)

姑の友人(70代就業中)

 

 

認知が日に日に進む姑ショボーン

 

 

 

 

それなのになぜか

私たちが居ない隙を狙って?

やって欲しくないことをやるので

ますます目が離せなくなってきたという

悪循環ゲロー

 

 

 

 

この間も仕事終わりの私を

ダンナが迎えに来た

ほんの数十分のうちに

ポットに水を入れていましたえーん

 

 

 

 

姑が触らないように

ダンナが出がけに注意し

上にタオルを被せていったのですが

 

 

 

 

逆に蒸気口を塞いでたので

帰ってきてブクブク噴いていて

危ないところでしたガーン

 

 

 

 

一応丁寧に説明し、諭しましたが・・

ダメでしょうねチーン

 

 

 

 

そういうわけで

何か怪しい動きをしたら

つい目の端で見てしまう

 

 

 

 

先日も夕食で作ったラーメン

 

 

 

 

最近の姑の傾向は

麺類がお気に召さないようで

ご飯ばかり食べる

 

 

 

 

「わぁ~い、ラーメン美味しそう!」

そう言うのにですえー

 

 

 

 

そして

娘がラーメンを食べ終わり

シメに汁にご飯を入れて

「わ~この汁にご飯合うわ~~飛び出すハート

 

 

 

 

それを聞いて見ていた姑

 

 

 

 

「私もご飯入れたい~~」

 

 

 

 

でも麺はかなり残ってる・・・

 

 

 

 

「そしたら麺を捨てていいから

それでご飯入れなよ」

 

 

 

 

そう言ったのですが

 

 

 

 

キッチンから戻ると

平皿に白ご飯を乗せて

そのまま食べてる・・滝汗

 

 

 

 

一体何してるんだろうと

キッチンに行くと・・

 

 

 

 

汁が捨ててあって

麺だけが器に残された状態で

置いてありました笑い泣き

 

 

 

 

でもいつもの姑なら

「いやだ~~間違えて汁捨てちゃったよ~」

大騒ぎするはずなのに

 

 

 

黙々とただ白いご飯を食べてるゲッソリ

 

 

 

 

キッチンまで行って

汁捨てて麺を残して

何も思わないで(何してたか忘れた?)

戻ってきてしまった

 

 

 

 

そんな感じでした滝汗

 

 

 

 

また言っても混乱するので

黙っておきましたが・・

 

 

 

 

間違えたことにも気づかない

 

 

 

 

こんなことが増えてきました・・