旅の前に神様が話しかけてこられました。
私が依代の旅に出ようとしていて、様々な場所を計画していました。
そんな中で、こんなことを言われました。
『この世に依代になれるものなど、ない。』
えっ?
今からその旅に出ようとしているのに、ないですって!?
私は戸惑いました。
そして、こうも続けられます。
『あるのは、祈りのある場所だけだ。』
そうか!
私はピンときました。
岩や木は依代になれると思っているけれど、それ自体のパワーというよりかは、それに対して人が祈りを続けて、祈りを捧げるから神様は降りてこられる。
祈りの力で、その岩は依代になれている。
そう神様はおっしゃりたいのだと分かりました。
神様と話をしていて分かるのは、このように言葉数は少なくても、ダイレクトにエネルギーとして"思い"が直接伝わるから、意味が分かるんですよね。
言葉としては伝わってきているけれど、本当に伝わってきているのはその具体的なイメージの方(思いの方)なので、たとえ外人さんであったり海外の神様でも日本語になって聞こえるのだろうなと思います。
その人や神様の想念そのものを、受け取っているから。
という事で、依代になれるものは、その物自体というよりかは、祈りの対象である事が大きなポイントだと分かりました。
でも、一つ疑問があります。
私です。
人として、神様の依代となれる存在・巫女として生きているけど、私は一体どう説明がつくのだろう?
私は祈りの対象というわけではないのですから。
『それはまた話そう』
神様からはそんな風に言われたので、そこはまた後で解明される事を祈りましょう![]()
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