退職後、3回目の6月!
振り返りが好きなので「昨年の今頃どうしてたかなあ」と調べたりします
昨年の6月は老後の題名で書いてた↓
今年はと言うと、やはり関心は老後。
今、老後の真っ最中だけど、毎年自分の見る世界は変わっています。
まず、現実的に老後に向けて行っている事
①カーブスに行って筋力あげて体力強化
②家の火災保険が満期(建ててから今年8月で満期)になったので他の火災保険に入る
③災害等に対する備え
④家庭菜園再開
⑤食生活の見直しと免疫力強化
生きる気満々!!
昨年までは「やりたいことやって(ヨーロッパ旅行)、このまま朽ちれば本望」と思っていたのに、何故変わった
1つは、人間の本能。
もう一つは「生きる目的がある」から。
これはスピリチュアルに関係するので別記します。
①のカーブスは一応市のコープにある。
「今なら入会金無料・・あと4名」につられ、フラフラ入って即契約。
カイロの先生に「また風邪ですか。昨年の秋くらいから言っている気がします」と言われハッと気づく
そういえばその頃から「体力・気力・免疫力」が落ちていた。
「コロとワクとトシのせいにしない。自分の体は自分が作る」
と、7月から入会しようと思ったが、15000円の入会金が0円に魅かれ6月26日から始める→日割り計算
しかし月末に「娘夜勤」と「マンドリン合宿」の恐怖の2泊3日があるので本当はしたくなかった。
この前2台体験して筋肉痛
成績→筋力最低
血の巡りが良くなり交感神経が活発になったせいか、当日と翌日は元気。
当日→カーブス後、C子ちゃん家の掃除
翌日→娘んちの掃除と料理(片道車1時間半)
しかし、案の定、翌々日~怠い
②火災保険はこれまでの「損保ジャパン」に決定。
娘から「パンフ取り寄せて比較したら」と言われ4カ所に連絡。そのうち隣町にある代理店の男性が見積もりを持ってきてくれた。この年になるとパンフ読むのメンドクサイ。若く感じの良いSさん。説明はわかりやすく、色々質問も出来たし、答えも丁寧だった。それに何かあったとき隣町に住んでいるって心強い。
(※気になる空き家の「隣家への類焼」も責任なしでホッ)
今は細かいところまで保証され、地震保険も組み込まれているし、本当に驚いた!
今までの保険の契約者は「私」「前夫」「亡父」になっていて、前夫、行方不明だったとき色々聞いた。でも手続き面倒なので、その時(火事)になったらしようと・・・思いながらここまで来た。何もなくて良かった
だから早めに契約しようと思っている。
家2千万、家財300万、地震半額、水害除く
で・・年6万程度
思ったより安かった