サッカー日本代表がスウェーデンと1対1で引き分け、
3大会連続となるワールドカップ決勝トーナメント進出を決めた。
試合開始からテレビの前で応援していた私は、
90分間ずっと心臓が落ち着かなかった。
一つひとつのプレーに歓声を
上げ、ピンチでは思わず息を止める。
ゴールが決まった瞬間には思わず立ち上がり、
家の中で拍手をしていた。
勝利こそ逃したものの、
最後まで諦めずに戦い抜く選手たちの姿は力強く伝わってきた。
特に印象に残ったのは、
全員が同じ方向を向き、
互いに声を掛け合いながら戦う姿だった。
技術だけではなく、
仲間を信じる気持ちや最後まで走り続ける精神力が、
日本代表の強さなのだと改めて感じた。
スポーツには、人の心を動かす力がある。
試合を見ている間は日常の出来事を忘れ、
一喜一憂しながら純粋に夢中になれた。
引き分けという結果以上に、
「みんなで勝ち取った決勝トーナメント進出」
という価値の大きさに胸が熱くなった。
次はいよいよ負けたら終わりの決勝トーナメント。
ブラジルとの対戦。
世界の強豪との戦いはさらに厳しくなるだろう。
しかし、このチームなら何かを起こしてくれるのではないか
という期待が自然と湧いてくる。
私もテレビの前から精いっぱい声援を送り、
日本代表の新たな歴史が刻まれる瞬間を信じて応援したい。






